気温2.7度の南アルゼンチンで生後数時間の赤ちゃんが母犬に保護されて一命を取り留める。
幸い赤ちゃんはすり傷とひっかき傷などがあったが、命に別状はなく、翌日14歳の女の子が母親だと名乗り出ている。
南米の社会的な状況から考えると、貧しい環境で生活している14歳の女の子がレイプされ身ごもったのではないかな。それで家族に話すことも出来ずに外で産み落してしまったのかも。
赤ちゃんを救った母犬は慈悲深い表情はをしています。
南米アルゼンチンのラプラタ市郊外で寒天の中、捨てられていた赤ちゃんを子犬を産んだ母イヌが温めているのが見つかり、赤ちゃんを無事に保護したと、地元警察が22日明らかにした。
保護した赤ちゃんを診察した医師らによると、生後数時間と見られ、気温2.7℃の屋外では、母イヌが赤ちゃんを温めていなければ死んでしまっていたという。
★捨てられた生後数時間の赤ちゃん、母イヌが救う アルゼンチン(cnn)
幸い赤ちゃんはすり傷とひっかき傷などがあったが、命に別状はなく、翌日14歳の女の子が母親だと名乗り出ている。
南米の社会的な状況から考えると、貧しい環境で生活している14歳の女の子がレイプされ身ごもったのではないかな。それで家族に話すことも出来ずに外で産み落してしまったのかも。
赤ちゃんを救った母犬は慈悲深い表情はをしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます