インターネット上に刑事事件を起こした少年の顔写真や氏名が載ったり、個人を中傷する記述が出たりしたとき、被害を受けた個人に代わって、法務省が接続業者(プロバイダー)に直接、削除要請できる手続きが今秋からルール化される。同省の積極的関与で「表現の自由」との関係を懸念する声もあるが、業者側は要請に応じる義務はなく、自身の判断で削除することを明記した。
【asahi.com】
この問題って一長一短のような気がする。規制されても出るし、出てしまうとネット上で消す前に次々とコピーされてしまうからなぁ。よほどの事をしない限りネット上ではすぐに消えいくし、いつまでも話題になるような事件を起こすような事をした人は「さらし首」になっても仕方がないような気がするんやけど・・・。
【asahi.com】
この問題って一長一短のような気がする。規制されても出るし、出てしまうとネット上で消す前に次々とコピーされてしまうからなぁ。よほどの事をしない限りネット上ではすぐに消えいくし、いつまでも話題になるような事件を起こすような事をした人は「さらし首」になっても仕方がないような気がするんやけど・・・。