金曜、事務所に隣接するホテルの一角で日本の物産展があった。
飲み物、食べ物、お昼から、とくれば試食に期待、でしょう!
しかし、またもや拙者の得意な逆接の流れで・・・。
ほとんど食べることも飲むこともできない。
昼間っからカックらうわけにもいかず、飲めないのは仕方あるまい。
しかし、食べるものがないなら12時からなんて思わせぶりな開始時刻
を書かないでもらいたいものだ。
販売がないので買うこともできない・・・。
ということでストレス解消のため、翌日土曜日に、この日の展示物の多く
が販売されるという、「北京の六本木」こと三里屯(サンリ―トン)にある
華堂商城(イトーようか堂)に行って日本酒と焼酎と、レトルトのカレーを
買った。
以前にも書いたけど、お値段は日本の3倍。
「倍返し」以上されると、ホトホト堪える、ハァ・・・。
じっくり味わって飲むしかない。
秋田で以前、堪能した「秀よし」の小瓶を3本、本邦は地元明石のスー
パーにもある山形の「六歌仙」4合瓶を1本、鹿児島は種子島の芋を1本。
なんだかんだで1000元超え(1万7千円相当)。
自宅に戻ってご飯を炊いて、早速のレトルトカレー。
一袋千円相当以上と、ド高いだけにじっくり、冷めそうになるまでじっ
くりと味わったのであった。
飲み物、食べ物、お昼から、とくれば試食に期待、でしょう!
しかし、またもや拙者の得意な逆接の流れで・・・。
ほとんど食べることも飲むこともできない。
昼間っからカックらうわけにもいかず、飲めないのは仕方あるまい。
しかし、食べるものがないなら12時からなんて思わせぶりな開始時刻
を書かないでもらいたいものだ。
販売がないので買うこともできない・・・。
ということでストレス解消のため、翌日土曜日に、この日の展示物の多く
が販売されるという、「北京の六本木」こと三里屯(サンリ―トン)にある
華堂商城(イトーようか堂)に行って日本酒と焼酎と、レトルトのカレーを
買った。
以前にも書いたけど、お値段は日本の3倍。
「倍返し」以上されると、ホトホト堪える、ハァ・・・。
じっくり味わって飲むしかない。
秋田で以前、堪能した「秀よし」の小瓶を3本、本邦は地元明石のスー
パーにもある山形の「六歌仙」4合瓶を1本、鹿児島は種子島の芋を1本。
なんだかんだで1000元超え(1万7千円相当)。
自宅に戻ってご飯を炊いて、早速のレトルトカレー。
一袋千円相当以上と、ド高いだけにじっくり、冷めそうになるまでじっ
くりと味わったのであった。