2012年3月29日(木)、ようやく春らしい陽気になってきた。 会社の前のビオトープ池の土手に春の七草の一つであるハコベ(コハコベ)が咲いていた。 ついこの前まで雪に埋もれていたのに、草花は正確に季節を感知して花を咲かせている。 この脇にハコベとともにいつも早春の劇的な季節変化を見せてくれる1本のヤナギの大木があった。 しかし昨年、携帯電話の鉄塔を建てるために知らないうちに切られてしまった。 その木の1年間の季節変化を1日おきに撮り続けた写真があったのだが、それを保存しておいた写真データ専用のハードデスクが、昨年破損して再生不能となってしまった。 残念ながらあの形の良いヤナギの独立木の姿は永久に失われてしまった。 春の楽しみが一つ減ってしまった。
〈ちゃんと時期になれば正確に花を咲かせるコハコベ〉
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