2009年8月30日(日)[1]、新潟市北区の海岸にある水と土の芸術祭の作品№60は「おひるねハウス」という方形の木製オブジェである。3×3に区切られた空間が海に向かって開いている。近づいて覗くとそれぞれが額縁になって海の景色を切りとっている。梯子が置いてあって好きな場所に入ることができる。確かに中で横になれば風通しは良く陽は当たらないので波の音を聞きながら昼寝ができそうだ。
〈砂浜に現れた黒いオブジェ〉
〈9つの方形に区切られた空間が額縁になる。〉
〈一つの棚はちょうど大人が横になれる広さ〉
最新の画像[もっと見る]
-
夜が明けたらこの状態 2週間前
-
夜が明けたらこの状態 2週間前
-
2025年2月7日新潟市も6㎝/hの本格的な雪に! 2週間前
-
新潟では珍しい大寒期の小春日和 1ヶ月前
-
新潟では珍しい大寒期の小春日和 1ヶ月前
-
新潟では珍しい大寒期の小春日和 1ヶ月前
-
新潟では珍しい大寒期の小春日和 1ヶ月前
-
新潟では珍しい大寒期の小春日和 1ヶ月前
-
新潟市も冬らしい天気になってきた 2ヶ月前
-
2025冬・魚沼 白の世界 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます