カラヤンは1954年に単独来日しN響を指揮しましたが、2度目の1957年にはいよいよフルサイズのベルリン・フィルと一緒に登場しました。
写真は『藝術新潮』昭和32年12月号より。日比谷公会堂。
↑ 日比谷公会堂での第一日。国旗を掲げていたんですね。
↑ アンコールに応える笑顔のカラヤン。この頃は日本の聴衆の耳も海外のオーケストラに慣れてきていたようです。だからこそ音楽を心から楽しめたのかも。
↑ 光輪閣での園遊会。カラヤンは右下の半分顔が隠れてる人?
カラヤンは1954年に単独来日しN響を指揮しましたが、2度目の1957年にはいよいよフルサイズのベルリン・フィルと一緒に登場しました。
写真は『藝術新潮』昭和32年12月号より。日比谷公会堂。
↑ 日比谷公会堂での第一日。国旗を掲げていたんですね。
↑ アンコールに応える笑顔のカラヤン。この頃は日本の聴衆の耳も海外のオーケストラに慣れてきていたようです。だからこそ音楽を心から楽しめたのかも。
↑ 光輪閣での園遊会。カラヤンは右下の半分顔が隠れてる人?