ビクターのCD-4方式の4チャンネルステレオシステムのカタログです。
↑ 外見かっこいいですね。発売時期がわからなかったんですが、1970年代初めだと思います(調査中)。
↑ スピーカー端子が4チャンネル分あるのは当然ですが、4チャンネルテープの入出力端子もあります。
↑ 4チャンネルのオープンテープデッキ、そして4チャンネル<エイト>プレヤーというのがあった!
↑ クォード8・プレヤー! 再生専用。
いわゆる8トラックテープの4チャンネル版ってこと?かなり根性入ってます。
↑ でもソフトがこれだけでは。。後にもっとたくさん発売されたんでしょうけど。
この中では諸井誠のピアノ協奏曲第1番(1966)が光ります。この録音、4チャンネルで聴いてみたい!