常軌を逸してしまったのではない。
数ヶ月前、新聞か雑誌に掲載されてた記事内容を思い出したので紹介したい。
老人ホームや、老人介護施設へ慰労訪問する場合、ご老人の両手をしかと握り締め、「いつまでも、いつまでも、長生きしてくださいね~」と、シュバイッツアー
や、ローマ法王のごとく、慈悲の言葉でねぎらうよりも、、、、、、
「おい、くそばばあ~行く先、短けえぞ、とっととお陀仏しちめえな~」
と、暴君ネロかその母アグリッピナのごとき罵言をはいたほうが、生き生きとされるそうだ。
ここで思い出されるのが、毒蝮三太夫氏、巣鴨のスーパーヒーロー、僕らの世代ではウルトラマン・セブンの、ふるはし隊員。「くそばばあーきたねえ顔してんじゃねえよ」で有名な、お年寄りいじりの大師匠。
実際、落語や漫才によって、免疫系が活性化されることを、学術的に判然していこうとする、懇話会や、学会も設立されている。お笑い学会などだ。
各界著名人で、「くそばばあ~」発言の似合う方を鑑みた。(敬称略)
(横綱) ハマコー
(大関) 立川談志
(小結) 泉谷しげる
(関脇) 綾小路きみまろ
{ 番外= くそばばあ~ と言われたら、体内の免疫系が、全滅しそうな人 }
佐高 信
くそばばあ~が言える人間を目指したい、、、、、、