おやつと本とアートで綴るhirorinの思い出

おいしいもの・小さくて可愛いもの・アート・本が大好き。これからも健康に注意しながらおやつを食べ続けることを誓います。

老い自慢

2009年12月05日 16時46分54秒 | 日々のこと

今日は吉川紀代子さんの「毛糸料理」作品展を見に行く。毛糸で色々なお菓子やお料理を作る作家さんだケーキなんてめちゃくちゃ可愛い小さくて可愛いものとおいしいものが大好きな私にはぴったりの展示だ。残念ながら撮影は禁止

 

 

期間限定なんで購入ピリッとしてておいしい。

 

なんでもクリスマスバージョンね。

 

すごく甘いのかと思ってたらそうでもない。パン生地のほうもあっさりめ。でも一人で完食は厳しいパパと半分個。

 

生地がもちもちでおいしいセブンイレブンで購入。レジの人が知り合いなので「○○さん、そんなにいつも買うのにナナコカード持ってへんの?入らなもったいないよ」と言われ、よくわからんうちに入る。便利というか余計に買い物するというか・・・・

 

 

シェリエドルチェの「ストロベリーボールクッキー」意外にホワイトより爽やか又、リピしようっと

半年ぶりに近所のママ友と出会う。

「もうあれから積もる話が山ほどあってねえ」

「私もあちこち悪くて」

「年いったら色々あるよねえ」

「いや~○○さんは若いわ、あちこち出かけてるし」

「そんなことないよ、足は上がらへんし、目は見えへんし」

そして究極は「もう年いったらいい話なんてないわよねえ。悪い話ばっかりよねえ」で落ち着くの(ちなみにこの会話はどっちを入れ替えても成立する会話)

年明けにゆっくりランチしようってことで、もう20年以上のいい友達だしね。微妙な間の取り方を心得てる間柄

でも気がついた。お互いに自分がどれだけ年いったか「老い自慢」をしてへんか?

けど「自分は若いのよ~」とアピールするのはイタイもんね。たいていそういう人に限って見た目相応というか別に若々しくもないしい~

 

 

かなり量が多くて苦しかった。

 

 

 

SNSにたまーに日記を書いてる。そこへ必ずコメントを入れる人が。それが又なんとも言えんコメントで。いまいち本文に関係なくおまけにその接続詞?助詞?がどの文節にかかるかわからん。小論やったらかなりの減点でっせ

そして一方的に注意?訓戒?説教を垂れるいつも見るたんびに不愉快になってたの。もちろん公開してるから色んな人が見るわけで、それくらいのことは私も織り込み済み。

私は違う意見や価値観を否定する気はないし、受け入れる程度の寛容さや柔軟性も持ち合わせてるつもり。でも、価値観の押し付けはないでしょ?それってやばくない?わが子にも価値観の押し付けはしたことないのに

反論したら伸びるから、とうとうコメントごと削除してしまった。こんなことあまりしたくないんですけどねえ。

でも、でも、マジうざいんですけどお

コメント (22)
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