9月は、何かと忙しかったのや暑すぎてあまり読めてない。
「地面師」は、ネトフリで話題だしすごく怖いらしいけど、見られないので本を読むことに。実際、こんなことがあるんやなあと感心するやら怖いやら。
「娘が巣立つ朝」は、期待して読んだけど共感できなかった。わたし的には、ハズレ。
「死ねばいい~」は、あっという間に読めて面白くて意外な展開。実は、この本の中に明かなミスがあって~作家さんも編集者さんも気づかなかったのか?私の愛する‘中央公論新社‘・・・滝田樗陰が泣くよ。
思い切ってメール出したよ。だって、9月の年金支給日がって。公的年金は、偶数月しかないのに。丁寧なレスが返ってきて、相談の上重版の時にどうとかって。丁寧に読み込んで下さりありがとうございます・・・
友達に言うと「中央公論に物申す〇〇、私は和久傳に物申したわ」・・・やっぱり友達は似てるのか。この友達は、以前に某かまぼこメーカーに物申してた。
松本清張のは「理外の理」が読みたくて。某ブロガーさんが紹介してた。ただ、当たり前だけど
時代背景があまりにも違うので、「何々すればいいやん」とか突っ込んでしまう。でも清張は、永遠。
先日のコスモスのクロスステッチ。やってたら、生地の目とデザインが細かくて、頭痛と歯痛・・適当にデザインを変えてしまった。息子のリクエストで、クワガタとカブトムシを入れたけど。
まあ、私ってしょせん、こんなもんよ~
ネットフリックスで見ました。
あんな大企業でも、騙されるんですね。
そのくらい巧妙な詐欺。
騙された社員は、どうされたんでしょうかね。
ネトフリで見られたんですね。
私も見たい!
セキスイでは、社長と会長の権力争いがあったみたいで、早く決済してあの土地を手に入れたかったんでしょうね。
他社は、手を引いたところもあるし。姪がセキスイに勤めてたし、五反田駅前であの建物を見たこともあるので、興味津々でした。