先日の土曜日、仕事を6時半過ぎで切り上げ、青梅まで行ってきました。
前日に、幼稚園に入った息子が、本を持って帰ってきたのですが
それが蛍の絵本でした。
写真つきで、かなり食い入るように見ていました。
「ほとんどの時期を水の中で成長すること」
「光って飛んでいるのはオスであること」
などなど、教えてくれました。
私が知っていたのはお尻が光っていることぐらいでした
で、「ほたる見に行きた~い」
ということになったわけです。
関越→圏央道で1時間ちょっとで、ほたるウォッチの場所へ。
小雨のぱらつくあいにくの天気でしたが、
いました! いました! ほたる !

月並みですが、まさに幻想的。かなりの数を見ることができました。
始めは真っ暗な車の外に出るのを怖がっていた息子もビックリした様子。
興奮気味に、ほたるの数を数えて大喜び。
来年か再来年ぐらいに見れば、大きくなっても覚えていてくれるかな。
我が家の恒例行事になるかもしれません。
久富のホームページはこちらです
前日に、幼稚園に入った息子が、本を持って帰ってきたのですが
それが蛍の絵本でした。
写真つきで、かなり食い入るように見ていました。
「ほとんどの時期を水の中で成長すること」
「光って飛んでいるのはオスであること」
などなど、教えてくれました。
私が知っていたのはお尻が光っていることぐらいでした

で、「ほたる見に行きた~い」
ということになったわけです。
関越→圏央道で1時間ちょっとで、ほたるウォッチの場所へ。
小雨のぱらつくあいにくの天気でしたが、
いました! いました! ほたる !


月並みですが、まさに幻想的。かなりの数を見ることができました。
始めは真っ暗な車の外に出るのを怖がっていた息子もビックリした様子。
興奮気味に、ほたるの数を数えて大喜び。
来年か再来年ぐらいに見れば、大きくなっても覚えていてくれるかな。
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