サンタさん

いつまでだったでしょうか…


親ではなくサンタさんがプレゼントを持ってきたと思っていたのは


マッチャんとも話したのですが、プレゼントの記憶が残っているのは

親がくれたと理解している頃からしかないのです。私も。




今朝、息子と娘が必死になって手紙を書いていました。

サンタさん宛ての手紙を私に渡さないといけないのです。
そして私が今日中にサンタさんに渡して、明日の朝には枕元に

息子の手紙にはトナカイさん宛ての手紙も入っていました。



トナカイさん宛ての手紙


「となかいさんだいじゅうぶですか そしてとなかいさんきょうですよ

　となかいさんきょうのよるさんたさんといしょにきてください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めりーくりすます　」

だそうです


よっぽど心配なんですねトナカイさんにまで…



4歳の娘の手紙

「おしゃれせとさんたさんください」


おしゃれセット（子供用お化粧ボックス）が欲しいんだそうです。



今日は子供の起きている時間には帰れないので、顔を合わすのはを
手にした朝です。そのほうがいいんです。
なぜなら、サンタさんとの関係を深く追求されずにすみますんで


実は昨日、息子のお友達の女の子に、サンタにどうやって連絡するの？　
と、突っ込まれ、私はとっさに
「メールで…」

と答えてしまったんです
女の子はすすんでますね


うちの息子は幼くてよかったです






明日の朝が楽しみです





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