欧州ではロシアとウクライナの紛争は、2014年から始まった(ウクライナ政府と軍、民間監視団による東部ロシア系住民に対
する虐待・虐殺)対立・戦闘の延長上にあるとの真実が国民に浸透してきた為か、人々の多くが政権とは違う対応をしている。
ウクライナ政府の主張と避難民の遠慮のない要求に疑問を感じているようなのだ。
日本の政府・マスコミは、米国サマの命令どおり日々『米国プロパガンダ』を垂れ流しているので、この国の民は「事実」を知
らないままでいる。
いつも思うのだが、ゼレンスキーや民族主義者集団の言葉は「字幕」で放映するのに 露の政府関係者の言葉は吹き替えで
そう言っているかどうか日本のメディアでは確かめようがない。
☆ネオナチ部隊アゾフ ネオコン勢力がウクライナを乗っ取ったのである
#ウクライナ🇺🇦 の人々を想うのならば、この馬渕睦夫さんが仰る、#ネオコン 政権の元で、他者への暴力や殺害の言い訳の為に選民思想を若年の同輩から始めて小さな子供達にまでナチズムを吹き込み、東部・南部のロシア系住民や白人以外の人々への暴力を正当化しているネオナチ部隊アゾフ、 https://t.co/DXBy07rnXw
— Chiharu Kinjo (@Re4all4my0bio) March 31, 2022
ジュネーブで開催された生物兵器禁止条約の最近の会議で、🇷🇺国防省のキリロフ中将は、🇺🇦の🇺🇸バイオラボに関する調査結果を含む文書を提示した。全ての国際機関は米国の違法行為に沈黙を継続。マイダン・クーデターで成立した傀儡政権は保健・疫学監督法を真っ先に廃止した。https://t.co/cNxX8bqLLP pic.twitter.com/MEN1tlXv4r
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) September 22, 2022