☆戦争同盟NATO米国・ウクライナ政府のインチキが日本以外の民に浸透したせいか、ウクライナを被害国とし
て支援するという海外の民の声(政府の考えとは異なる)が、最近ではすっかり聞かれなくなった。
頼りになるのは、日本ばかりなり・・・・🤢
先だってロシアの民間軍事組織ワグネルのリーダーの乗った飛行機が何者かに撃墜され亡くなったらしいとの
報道があったが、ウクライナと米国政府は、何の証拠も検証もしていない事故後 間髪入れずに「ロシアが~」と
言っている。
この時期に世界から非難されるような愚行を露のリーダーがする訳がないと思っているが、この浅慮過ぎる悪質
な茶番を日本のマスコミは米国に従って、例の如く「ウクライナの~米国の~が言っています」と内容はロシアの
仕業だと言っているのだ。
南アフリカのヨハネスブルグで8月24日までBRICS首脳会議(中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカ)があり
来年1月から新加盟国としてアルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦
(UAE)の6カ国を受け入れると発表、欧米主導の国際秩序に挑もうとしてる。
こういう動きが西側には忌々しく恐れを為していると思われるのだ・・・このタイミングに限りなく疑わしい・・・
嫌いな米国だが、米国人の中には露宇紛争にハッキリと異を唱える人も見えるのだ。(保守派らしい・・・)
タッカー・カールソン
— himuro (@himuro398) August 23, 2023
「ウクライナ戦争についてメディアが伝えてきたことはすべて嘘だ」
『ロシア軍は無能だ。ウクライナは民主国家だ』『ウラジーミル・プーチンはヒトラーで、世界を征服しようとしている』『幸いなことに、ウクライナは勝っている』どれも真実ではない。… pic.twitter.com/ZW68LDiScS