丹波黒豆を、おやつにいただきました。
寛永堂さんは、青山墓地の帰りについ立ち寄りたくなります。
上品な甘さのお豆は日持ちがして、不意のお客様のために買い置きできて便利です。
ぽりぽり、さくさくと歯ざわりが心地よいです。
【内容】 ベビーヨガ、ベビーマッサージ(東京新聞掲載講座)
【日時】 ４月１７日(火)13：30～15：00 要予約
【場所】 子育て支援センターかじがや ２階ホール
【対象】 利用登録済みの1歳未満児と母 １５組
【費用】 500円(オイル代のみ)
【問合せ】044 866 0105
【申込み】
①子育て支援センターかじがやで利用者登録（無料）をします。
②書類記入をして、ベビーマッサージ講座の申し込みをします。
【注意】
※電話での利用登録及び、講座の申込みはできません。
※通院治療中(皮膚炎を含む)は、事前にお医者様へご相談をお勧めします。
※キャンセルは前日までに 044 866 0105 へお知らせください。
※キャンセル待ちは、連絡があった方のみ受講出来ます。当日会場でのキャンセル待ちはご遠慮ください。
※開所時間、おたより、地図はご確認ください。http://www.city.kawasaki.jp/35/35hoikuu/kosodateshien/kajigaya01/kajigaya%20top/index.html
娘と私が最も心地よいと感じたピーター先生のベビーマッサージ。
本当の本物のベビーマッサージのすばらしさを体験していただきたいと、かじがやの開所から ずっとボランティア講師を続けさせていただいています。
「服の上やオイルなしで行うものとは全く違う」と多くの方が体感しています。
人気講座の為、受講済みの方は一度も受講していない方へご配慮をお願い致します。
こころをこめて、ピーター先生のすばらしい技術をお伝えさせていただきます。
肌と心であたたかさを感じましょう。
保育園は、入園式です。
ベビーマッサージご参加のママさんにも、復職される方が多くなりました。
高齢化、小子化の日本の経済が、活性化してくれると良いです。
子育ては、母親だけの仕事ではありません。
でも、子どもの成長発達において、全ての基本となるのは「母と子」の関係です。
仕事をすることで、一緒に過ごす時間が短くなるのはしかたがない事です。それも、自らの選択です。
豊かな感情、安定した情緒をはぐくむ為に、母と子の短い時間をどう過ごすかです。
子どものサインをしっかり受け止めましょう。
「あとでね」、「まっててね」 ばかりでは駄目なのです。
「子どもの要求を聞いてばかりでは、わがままになる」と思っていたお母さんは、ぜひ試してみてください。
穏やかな気持ちで子どもに接すると、子育てはもっと楽しくラクになります。
疲れたり、嫌なことがあったら、それを吐き出すようにふーっと息を吐いて、肩の力を抜いてください。
子どもは、お母さんの笑顔が大好きです。
お母さんが笑顔でいられるように、私も心から応援しています。
