アブラムシ対策

アブラムシ避けスプレーを作ります。

春夏のアブラムシは是非お早目の対策を！

【日　時】４月１４日（木）１０：３０～１２：００

【対　象】　女性（０歳児同席可）１歳のお子様はおんぶでご参加ください。

【会　場】お申し込みの方にのみ、お知らせしております。　

【申　込】　お申込みを終了しました

個別受講料や日程など、ご相談はhitujiga-ippiki-hitorigoto☆mail.goo.ne.jp(☆を＠に変えてください）までお問い合わせください。

　　　　　

カモマイル・ジャーマンお分けします

20～50センチメートルの高さに育つので、しっかり根が張るように深い鉢に植えてあります。

摘みたての白いお花でいれるお茶は、良い香りがしてお母さんに包まれるような安らぎを与えます。

肌荒れやアレルギー、お腹の痛み、風邪、なかなか眠れない時、リラックスに。

赤ちゃんからお飲み頂けるよう、農薬は使っていません。

プリムローズにお越しの方にお分けしていますので、お尋ねくださいね。

発送はしていません。

講座のお約束のある方は、取り置きますのでお知らせくださいませ。

お日さまはたっぷり必要です。

収穫後は乾燥保存できます。こちらをご参考に。



お代の一部は義援金として寄付します。


この記事はしばらくの間、一番上の画面に貼っておきます。

毎日の記事はこの次をどうぞ。

追記：写真を新しくしました。３月２２日

追記：あと３鉢です

ピースハウス活動再開

昨日は里の母を訪ねました。

足の運びが以前に比べて軽やかになっていて安心しました。

お習字をまた始めて忙しくなったそうで「とても良い先生だ」と嬉しそうに話していました。



父が最後を過ごしたピースハウスが4月に再開することになった、とお知らせが届いていました。

この病院は、末期がんのため自分の思うとおりに過ごすことができなくなって、人の手を借りることに対してのいらだちや情けなさを感じていたであろう父に対して、「病人」としてではなく、一人の人間として受け入れ接してくださいました。

この病院の先生によって父の痛みは完全にコントロールされたため、穏やかな時間を過ごすことができたのです。

先生と父は、お医者様と末期のがん患者としてだけでなく、人としてお互いを尊敬しあう平等な関係であったと感じます。

母は家族の会の「ぽくぽく」に楽しんで参加しているようです。

大きなロッキングチェアは、まだあるでしょうか。

いつかボランティアとして、また訪れたいと思っています。

日野原記念ピースハウス病院