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虫や土と仲良よしの「アロマセラピストひつじ」です。
ひと鉢のハーブを育てる生活は、心を豊かにします。
パッケージに入った無農薬栽培ハーブ、
色鮮やかに乾燥したハーブ、
おしゃれな料理、
ハーブと聞くと、こうした「美しいイメージ」をご想像の方が多いでしょうか。
ひつじは草に触れ、土に触れ、水に触れるので、爪も服も土と水、泥で汚れます。
でも、そうした行為の全てがアロマテラピー、ハーブの楽しみだと思っています。
愛書「ハーブの図鑑」は残念ながら絶版ですが、
今月20日発売の雑誌 「天然生活」に、本の著者 萩尾エリ子さんの「大人のハーブ使い」が載っています。
蓼科の大地とハーブが薫る風を感じます。
![]() 天然生活2017年8月号価格:730円(税込、送料別) (2017/6/25時点) |