更新の遅れっぱなしでしたが、やっとアップできました
☆ シオカラトンボ ☆ スイレンを背景に
☆ アカトンボ ☆ 仲良くおさまりましたが、、、
縄張り争いでひと悶着起こり、アカトンボの勝ち
(先にアカトンボが止まっていたからネ)
☆ ウチワヤンマ ☆ リラックスしています。
☆ イトトンボ ☆
☆ ウチワトンボのヤゴ ☆ かな???
☆ アカネトンボ ☆
セミの抜け殻? ではありません、生(なま)です。
抜け殻とは色も違い背中が割れていません。 8月25日撮影
どうぞ目の保養を。。。
☆ コキア ☆ 一年草 和名をホウキグサといって、昔はこの茎を乾燥させて
ほうきを作っていたそうです。 紅葉がとっても綺麗でしたよ。
少しずつ色が変わっています
色々見ていただいて有難うございました
つい最近までは野鳥を追っかけてばかりいましたが、
今年の予想外に暑い夏、長い夏、出かけるに自身がなくなりました。
けど、一応頑張りたいと思います。
今回は蝶々に目を向けて頑張ったのです。
花に止まるのは雌♀らしいです。
☆ シジミチョウ ☆ と明記しましたが、
いろんな種類があるようです。
↑真横から撮ってみました。 オレンジに黒い紋がステキ
綺麗に撮れていませんが
☆ アオスジアゲハ ☆
あちこち忙しそうに飛び回り、なかなか撮れません
☆ チャバネセセリ ☆ ストローがしっかり撮れました
☆ ヒメアカタテハ ☆
ツマグロヒョウモンかと思っていましたが、、、
よく見ると違っています
☆ ツマグロヒョウモン♂ ☆
☆ ツマグロヒョウモン ☆ の♀です。
翅をたたむと。。。
あまり見比べていたら、こんがらがってしまいます
見ていただいて有難うございました
昆虫サン
近所を散策してみるのもステキな発見があるかもしれない、と。
町の中に小さな川があり、その両側には花が咲いて
目を楽しませてくれます。
☆イトトンボ☆
気をつけてみていると色が違う❤ ❤ ❤
☆オンブバッタ☆
ショウリョバッタに似ているけど違うのね
おんぶされているのは子供? と思いきや、♂でした。
調べてみたら:
茶色のオンブバッタもいるようで、この個体が生まれる原因は、
幼虫期に高温で育つと淡褐色の成虫になり、
メスのほうが茶色味を帯びるようです。
オンブバッタには顔にイボイボのようなものがあり、
ショウリョウバッタは顔にイボイボはなく、
体が大きいのと体に点線や筋などの模様が入るようです。
今度は大きい方の色が違う???
☆ホシホウジャク☆ アベリアの花に夢中
最近良く見かけます
☆クマバチ☆ と、ゾウムシが、、、
アップが大変遅れてしまいました 見て頂いて感謝です
鳥サンともあまり出会うことが少なくなっています。
、、、目が年齢と共に疎くなってきたからだと思います。
でも一生懸命探鳥はしているのですが。。。
出会いのない時は生き物を探しています。
今回は 蝶 に絞りました。
地面に降りて動かずにいる蝶を見かけた事ありませんか?
「吸水行動といいます。暑い日に集中的に見られるため、
体温の上がりすぎた蝶が体を冷やすために、水を飲んでいるという説。
吸水しながら、おしりから水を排出しているのが観察されています」
>アキタテハ 秋型<
翅をたたむと、
>ヒメアカタテハ<
セイダカアワダチソウ(キリンソウ)に必死で蜜を求めて、、、
よく見ると、翅は所々破れて千切れているようで痛々しい
>ツマグロヒョウモン< 良く見かけます。
>ベニシジミ< コスモスに止まって蜜を吸っています。
>アサギマダラ< 旅をする蝶で有名ですよね。
TVで偶然見たのですが、船に乗って移動しているのを見たことあります。
植物園にも来てくれましたよ 翅がだいぶん傷んでいます。
又 機会があれば皆さんも注意深く見てやってね
蛾の仲間
やっと雨らしい雨が降りました。
秋の涼しさ到来
最近は花か昆虫に目を向けてみました。
<ホシホウジャク> (星蜂雀、チョウ目スズメガ科の昆虫。ガの一種。)
翅の黄色が目立つ、昼間に飛び回り、
ホバリングしながら長い口を伸ばして吸蜜します。
胴体が太く、素早く羽ばたく姿がハチのように見えます。
横から見ると、、、
上から見ると、、、
>オオスカシバ< 大透翅は、チョウ目スズメガ科の昆虫。ガの一種。
和名のとおり、翅が透明なガで、夏の日中によく活動する。
この日は横から撮らせてもらえなかった
>シロオビノメイガ< ”蛾”は好きではないのですが、
ステキに撮れた ”かわいい蛾” 気に入ってます
>???< 名無しの”蛾”
見ていただいて有難うございます
もし良かったら覗いてね、お待ちしています
昨日は朝早くから団地周囲の大掃除、雨上がりですが怪しい空模様。
一か月一回の大掃除、一年のうち殆ど「雨」に出くわした日はありません。
お天気主婦(主夫)ばかりです。
足元も悪いし周辺を見渡しても綺麗だし、町会費と班長会議の内容を話してお開き!
今回の班長はラクチンでした
降りそうにないので昼前から植物園へ
皇帝ダリア(木立ダリア)にホシホウジャク(蛾の仲間)・がおるで~と鳥友サンに教えてもらいました。
始めてみる昆虫で 「オオスカシバ(蛾の仲間)」を小ぶりでした。
中々動きが素早く、翅を捉えた部分をアップしました。
★ ホシホウジャク ★
鳥サンは水鳥が少々
★ マガモ♂★ 羽ばたき、気持ちよさそう
★ カイツブリ ★ 潜るのが得意、水も滴る。。。
午後からは、まぁ~いいお天気になりました。 植物園に来れるって シアワセ、感謝ですね!
大発見! 植物園にも来てくれました (三回目の出会いです)
アサギマダラ
この小さな蝶が日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで延べ2200キロ㍍以上を飛んでいくのです。
翌年春、その逆のコースを日本に渡ってきます。
☆ ツマグロヒョウモン ☆
☆ イトトンボ ☆
蝶にもこんな出会いも、、、 ☆ モンキチョウ ☆ 左が♂?
いろんなことがあったのでしょう、翅はボロボロ、 痛々しい姿に
☆ シジミチョウ? ☆
☆ ルリタテハ ☆ 目線より高い場所に止まって動きません。
翅の裏側の画像ですが、表側は瑠璃色のラインが
表側の翅が撮りたいのに撮れませんでしたので、ルリタテハ ← 見てみて~
☆ キイロテントウムシ ☆
鳥友サンに珍しいてんとう虫、教えていただきました
大きさは5mmぐらい、黒いのが目なんかな? 何ともカワイイ
植物園は手入れが行き届いているからか、あまり姿を見かけなかったけど、
じっくり探すと見つかるものですね~ 珍しい生き物を発見できたり、来る楽しみの一つです
朝夕ほんの少し涼しさを感じるようになりましたね。
植物園も涼しい間にと思い、出かけてみました。
珍しいモノを探しに。。。 会えるかな???
☆ ショウリョウバッタ ☆
よく見るのは緑色ですよね、それが枯れかかった色、”薄茶色”
前からも撮らせてね~
☆ チョウトンボ ☆ 翅をひらひらさせて飛びますよ~光の当たり具合で虹色に
☆ ツマグロヒョウモン ☆
☆ オオセイボウ(大青峰) ☆
宝石の様に青く光り輝く美しいハチ
初見、初撮り~綺麗な色、野鳥仲間に教えていただきました。
初めての蜂、こんな素敵な色の蜂がいるなんて、驚き~
ひとつ学習しました
梅雨とは名ばかりで、まとまった雨も殆どなく、
植物園まで安心して出かけられました
野鳥たちも繁殖地で子育てに忙しい頃だし、
他の生き物でも発見出来たら嬉しいな~・そんな思いでゆっくり一周!
野鳥クラブの方と途中で出会い、話が弾み学ぶこともいっぱい!
わたしに何とか撮らしてやろうと・カタツムリを見つけてくれました。
カタツムリにはアジサイが良く似合うよ、、と舞台装置?
おまけ・ ドングリからキノコ、ブレブレです
ハーブ畑では キアゲハ
これは 色が薄いですね、 ということはは♂?で は♀かな?
ツバメシジミ 羽を広げるとブルーです。 広げてくれませんでした
ベニシジミ
池の近くでは ナツアカネ
アベリアには オオスカシバ 飛んできたら羽音がしそうな、、、
くちなしの葉っぱに大きな青虫を見かけたらオオスカシバの幼虫ですって!
羽ばたきしながら蜜を吸う、羽ばたきの翅の様子が今回撮影できました
流石 ハーブ園では、蝶があちらこちらでヒラヒラ、、、香りを楽しんでいるかのようでした
たくさんの画像を見ていただいて感謝いたします
昆虫探し
植物園には以前たくさんの生き物が目にとまりましたし、
それを”食”とする鳥たちが啄んでいる様子をみて撮影したものです。
農薬が撒かれるからかしら、探し出すのは大変です。
やっと見つけ出した虫たちです。
4枚に連結しました
2枚連結です
二日間でこれだけですが、もしかしてもっと居るかもしれません。
野鳥たちの餌となる昆虫の数がこの程度なので、鳥が少ないのは仕方ないのかも、、、
整理整頓された美しい植物園もステキですが、自然を残してほしいと思います。
一昨年前にも出会った蛾の仲間「オオスカシバ」
花から花へとホバリングしながら蜜を吸う大きな「オオスカシバ」
この間マクロレンズで花を撮ろうと頑張っている最中、
いきなり大きなぶぉ~んと羽音がして驚きました。
見るとあのオオスカシバ、
即 連写に切り替え撮ってみました。
翅は透明なので写真には写らないけど、
今回は波紋模様に撮れたのは良かったかも知れない
その時何となく黒いモノが目の前を遮ったのでみるとアゲハチョウ
何度も同じ樹の周囲を飛んでは細い枝に止まっているのでシャッター
ところがこの蝶、お友達のブログ森のどんぐり屋さんでナガサキアゲハ(長崎揚羽)♀だと知りました。
調べてみると亜熱帯の蝶で、
近年の温暖化とともに生息域が北上しているらしい・・・
蝶だけではなく私たちの周囲には、
色んな生物の生息地が変化していっているようですね。
曰くつきのナガサキアゲハ、名前も調べず一枚の写真として、
無造作にアルバムに仕舞い込むところでした
森のどんぐり屋さん、有難うございました