先程、主人の親から電話が来ました。
日本でも、アメリカでも、嫁と姑との関係なんて同じなんではないでしょうか。
はっきりいって、親戚がいるということは感謝していますが、関係はと言いますと、お互いになんとなく耐えているといった所ではないでしょうか。
私も子供も年に1回、クリスマスしか会うことが無いので大したことは無いのですが。
最大の原因は、性格がまるっきり反対、価値観が違う、向こうは効率が非常に悪い(主人ももちろん)、そしてこの親たち、主人を最高に良くできた息子だと思っていることでしょう。
以前は、“息子、昔はこんなのではなかった”というのが、言葉にも態度にも出ていました。
私は思わず “よかったね” と言ってやりたいとこでしたが、今までそれに近いことは言ったけどそこまで言ったことはありません。
さっきの電話では、ほんのちょっぴり主人の悪口を言ったら、親の防衛本能を丸出しでした。
誰かが言ってました、“親に実子の悪口言っちゃだめ”と。
でも時々言わずには入れれなくなるのです。
それでも昔は姑、私に口調を合わせて、お互いの主人の悪口を一緒に言い合うことも会ったのですが、この5年は無いですね。
向こうもすっかり年をとりました。
というか、最初に会った時から年をとった感じでした。
動きに機敏さが無いからでしょうね。
この長ったらしい翻訳をやっていると(54枚というのは、忍耐を遥かに超えた長さです)あせりで、気分がいらだってくるから姑、亭主の悪口を言って気を晴らそうとしていますがだめですね。
そんな時間があったら、翻訳します。
今晩は、息子の高校の時の彼女の両親と、食事を一緒します。
この人達前にも登場しましたが、ルーマニアから逃げてきた人達です。
なんとなくへんてこな付き合いですよね。
息子の元彼女の両親なんて。
といったら、私の元主人(私、バツ一です)と何年ぶりかでお昼を一緒にすることになっています。
60歳の誕生日にお昼をご馳走してくれるとのこと。
この馬鹿タレ、正確はやさしいのだけど。。。
相変わらず、しっかり青年をやってます。
もう60歳に近いのだけど。
今日はなんか文句タレタレでした。
でも少しは気分が晴れました。
さあ~、翻訳がんばろっと。
ハブグレジュンタのマミー
日本でも、アメリカでも、嫁と姑との関係なんて同じなんではないでしょうか。
はっきりいって、親戚がいるということは感謝していますが、関係はと言いますと、お互いになんとなく耐えているといった所ではないでしょうか。
私も子供も年に1回、クリスマスしか会うことが無いので大したことは無いのですが。
最大の原因は、性格がまるっきり反対、価値観が違う、向こうは効率が非常に悪い(主人ももちろん)、そしてこの親たち、主人を最高に良くできた息子だと思っていることでしょう。
以前は、“息子、昔はこんなのではなかった”というのが、言葉にも態度にも出ていました。
私は思わず “よかったね” と言ってやりたいとこでしたが、今までそれに近いことは言ったけどそこまで言ったことはありません。
さっきの電話では、ほんのちょっぴり主人の悪口を言ったら、親の防衛本能を丸出しでした。
誰かが言ってました、“親に実子の悪口言っちゃだめ”と。
でも時々言わずには入れれなくなるのです。
それでも昔は姑、私に口調を合わせて、お互いの主人の悪口を一緒に言い合うことも会ったのですが、この5年は無いですね。
向こうもすっかり年をとりました。
というか、最初に会った時から年をとった感じでした。
動きに機敏さが無いからでしょうね。
この長ったらしい翻訳をやっていると(54枚というのは、忍耐を遥かに超えた長さです)あせりで、気分がいらだってくるから姑、亭主の悪口を言って気を晴らそうとしていますがだめですね。
そんな時間があったら、翻訳します。
今晩は、息子の高校の時の彼女の両親と、食事を一緒します。
この人達前にも登場しましたが、ルーマニアから逃げてきた人達です。
なんとなくへんてこな付き合いですよね。
息子の元彼女の両親なんて。
といったら、私の元主人(私、バツ一です)と何年ぶりかでお昼を一緒にすることになっています。
60歳の誕生日にお昼をご馳走してくれるとのこと。
この馬鹿タレ、正確はやさしいのだけど。。。
相変わらず、しっかり青年をやってます。
もう60歳に近いのだけど。
今日はなんか文句タレタレでした。
でも少しは気分が晴れました。
さあ~、翻訳がんばろっと。
ハブグレジュンタのマミー