退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#728: ごみの日

2016-08-18 21:01:19 | アメリカ便り
私は31年間、家が12軒固まってたっているサブディビジョンに住んでいます。
プライベートの敷地なので、ごみ収集は我々で一緒に契約しているごみ収集業者に頼んでいます。
月35ドルでごみ、リサイクル出し放題です。
リサイクルは毎週水曜日に来てごみは木曜日。
大人が2人ぐらい入る大きなコンテイナーに分別なしで入れ放題。

どうして今日はこのような話になったかというと、地下があまりにもぐちゃぐちゃだったので、“今日はごみの日だし、ちょっときれいにしようか”と重い腰を上げることになったからです。
でも地下は主人の縄張りなので、あまり手をつけられない。
母親が使っていたスーツケース2つ、人からもらったガラス製の大きな花瓶2つ等々、縄張りを荒らさない程度に捨てました。
スーツケースは捨てるのがもったいなかったけど、もう30年以上前のだし非常に重い。
今、飛行機は重量制限があるから50パウンド以上はだめなのに、この古いスーツケースそれ自体で、30パウンドはある。
もう捨てていいでしょう。

昨晩もあまり寝れなかったので今日はこの辺にしておきます。

ジュンちゃんの散髪後の写真です。
昨日切りました。
おまけに私の髪の毛も切りました。







ハブグレジュンタのマミー