退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#852:サービス、ファーストフード編を書こうと思ったけど、、、

2017-05-13 20:55:54 | アメリカ便り
皆さん、先日のユーチューブは見ましたか?
ブログの中にあるアドレスをコピペすればいいだけなので。

日本人が気付かぬまに、日本の国会が在日に侵食されていたのということが目のあたりにしていただけたと思います。
本当に多いです、在日国会議員の数が。
恐ろしいです。
国会でこれだもの、マスゴミ、日教組、やくざ、経団連、芸能界、数々の大手企業が在日で占められているのも納得いきます。
在日でも日本の国益に貢献しているのなら感謝しますがそんな、在日は少数でしょう。、
このままで行くと、日本人のための日本人による健全な日本社会の壮健なんてことは不可能になっていくのでは。

暗くなる話はこの辺にしておきます。
昨日、飛行機に乗って1時間半の娘のところにやってきました。
殴られることもなく、引きずりおろされることもなく、静かにテキーラとオレンジジュースを飲んで無事ピッツバーグに到着しました。
迎えに来てくれた娘とはじめて、ピッツバーグのダウンタウンで食事をしました。
7時半だったので薄暗くなり始めていたため、写真はあまり取れませんでした。
さすが古い町、趣があり、今度は日中にゆっくり来たいとおもいました。
カーネギーメロンという有名な私立大学を外側だけ見学しましたが、見えた学生風は中国人や、中近東が多かったです。
しかし中国人は多い。
中国人とインド人で世界人口の半分といわれているがアメリカにいると実感します。

先日の日本のニュースで東大にも大企業にも中国人が多くなったと書いてありましたが、これは間違った方向に行っていると思いますよ。
日本人を一番に考えないグローバル化なんてありえないでしょう。
中国人で日本語が少しぐらいできるからといって、東大のグローバリズムとか何とかカッコのいいことを言って中国人を入学させるのはよくないことです。
まず、絶対中国人で日本人と競って東大に実力で入る人はいないでしょう。
国際化には絶対なれない中国人を入学(入社)させても、大学、いや国家のマイナスとなるだけです。
それだったら、必死に勉強している日本人を受け入れなさい。
今の中国人なんて昔の中国人と違い、勉強しないし働かない。
日本の学校に通っている(会社で働いている)ということだけで優越感にしたっているだけ。
私が40年前にアメリカに来たとき、中国人の数なんて実に少数でした。
でもその何人かの人たちはよく勉強をしたし働いてました。
私が卒業して就職したアメリカの会社は世界的レベルの大会社でしたが、ここでも2000年以前は中国人の数はわずか。
ちなみに日本人は私の退職真近まで2,3人でした。
当時の中国人はさすが出てくるにも苦労しただけあって、よく働いていました。

でも2000年以降はどういうわけだか、中国人の数が著しく増え、私が退職した2010年には15-20%は中国人なんてことになってしまいました。
でもこの人達、昔の中国人と違って働かないのです、口ばっかりなのです。
他の人を“煙に巻く”的、下手な英語で(人のことは言えませんが)さも優れた研究をしているか、いかによく働いているかを言い散らす(これはインド人も上手です)。
すぐに中国人同士でつるむ。
別につるむ日本人がいなかった私のやっかみではないです。
昼食時には中国人同士で、電子レンジでチンしたの夕食の残りご飯を食べるから、くさい。
友達のアメリカ人は“ねずみの飼育ケージのにおいだ”とずばり。
私は沢庵が好きだけど絶対お弁当に持ってきません。
まあ、とにかく、中国人は西洋ライフを謳歌するのに忙しい人ばかりでした。
一緒に仕事している身としては本当にやりにくかった。

こんな人達を、東大はもっと受け入れるって。
大企業は雇うって。
Good Luckです。
長くなりましたが、ブログ友よ、良い母の日を。

今まだ娘がわかる母、よりさんに電話しようっと。

ピッツバーグからの写真

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ハブグレジュンタのマミー