先ほど主人が15時間運転無事終へ帰ってまいりました。
私は朝から手抜きのお掃除、ジュンちゃんキキちゃんが寝ていた主人のベッドのシーツやらカバーやらを洗濯。
そして主人の雑草と区別のつかない野草に水をやり、一人、3日間食べ続けているオニオンスープとにらの卵とじをフィニッシュ。
明日からはまた食事の支度だ!!
週一で来る息子とエミリーも夕食にくるし。
酢豚ならぬ、酢チキンで行こうと思います。
しかしながらアメリカのスーパーに行くと食べ物が豊富で安いとつくづく思う。
そしてなんでもでかい、量が多い感じがする。
アメリカには食糧難なんて絶対来ないと確信できる豊富さである。
その豊富さと安さがアメリカ人の肥満率75%に貢献しているのである。
そしてそれがまた、料理の質を落とす原因とも思える。
アメリカから比べるとなんでも高い日本。
セロリ1本とか2本でいくら、レタスが半分いくら、小さなジャガイモ3,5個入った袋がいくらとか、信じられない売り方をしている日本だからこそ、料理を丁寧に作ろうと言う気構えが料理の味に自ずと現れてくる。
日本では2本いくらのセロリが10本ついた株がそのままで150円とかで売っている。
食料の豊富さがおおざっぱな味(悪く言えばまずい)として現れるのがアメリカ。
アメリカの料理は本当に味の繊細さと言うものが欠けている。
隠し味なんて本当に日本にしかない表現でしょう。
だから我が家は外食と言うものはほとんどしない。
幸せなことに家族や友達は私の料理が最高と思っていてくれる。
勿論私の料理なんて、手抜きもいいところなんですが。
と書いて寝てしまいました。
おはようございます。
今日は娘の誕生日です。
来週帰って来るそうなので、その時までにはプレゼントを用意しておかなくては。
と、これで買い物に行く理由ができた。
勿論マスクもして。
さて先日起きたアトランタの黒人射殺事件ですが、私個人としてはアメリカではこの警官の行為はやむをえない行為だったと思います。
でもわからないのは、いや判る、はっきり賢くないからなのであるが、なぜこういった時期に再度黒人を射殺しなければいけなかったのか、である。
本当にあほである、と言うかそれがアメリカ人なのです。
日本の警察だったら、これだけのデモが警察官の悪事(このフロイドの事件は警官の悪事とはっきり言えます)のために起きていたら、❝自分が撃たれても絶対に撃ち返すな、銃を使うな!!❞、と日本全国の警官に対して指令が出ていただろうに。
アメリカではそれがなかったんでしょうか。
ちなみに、私は娘に常日頃、❝アメリカの警官は信じるな、逆らうな❞と言ってます。
今朝のFoxニュース(昨今この番組ばかり見ている)で、ウオルストリートジャーナル(そうです、安倍首相官邸で同盟国につくか中共につくか聞いた記者のいるところ)の人が、興味深いことを話していました。
武漢ウイルス以来、アメリカでは遊び場が閉鎖され子供から遊ぶと言う自由が奪われ、教会では参拝が禁止され宗教の自由と言う権利も奪われた。
どうして武漢ウイルスの温床のようなデモする自由は武漢ウイルスによる制限を受けないのか?、と。
なかなかいい質問です。
アメリカではウイルス感染者の急増があちらこちらの州で見られています。
トランプはシアトルのCop-Free地区に、軍隊を導入すると思います。
でもこの地区、争いが勃発してきたし、実際、変な話ですが、911(日本の110番コール)コールも2,3件あったようです。
黒人のラップシンガー(初日にはマシンガンを抱えてました)がボス的地位についているよう出し、サッカー場にはホームレスのテントが増えてきたし、店の経営者は自治取り締まり隊(Cop-Free zoneで警官の代わりを務めるグループ)からショバ代を要求されるし。
今朝はトラックドライバー協会からは、❝Cop-FreeZone❞には荷物のピックアップも配達もしないと発表があったそうです。
サンダース(前民主党大統領候補)が唱える、❝もってけ泥棒、なんでもタダだ!!!❞的社会主義的思想から成り立っているこの❝Cop-Free コミューン、いわゆる無法地帯❞、トランプが軍隊を出動するまでもなく、このコミューンは自発的崩壊に落ちうると思います。
日本もアンティファの旗をもって中共主催のBLMデモを一丁前にやっているそうですが、平和ボケした日本人のこと、意味も解らずやっているのでは、と思います。
クルド人協会から声明が出されましたが、渋谷で起きたクルド人逮捕時の警察の行為は100%正当あり、デモにはクルド人協会は一切関与していないし、マスゴミからは一社も取材が来ていないとのこと。
更には日本のマスゴミの在り方にも疑問を呈していました。
平和ボケ日本人にはデモは似合わない。
するなら、❝反-反日デモ❞、をしなさい。
ハブグレジュンタのマミー