活動力が激しい、感情も鋭いですからおちつきがない。
そして派手好きで虚栄心が強い。
そして負け嫌いである。
ですから強情であるが反面に哀れみ深いことがある。
わずかなことでも感激して涙ぐむ。
熱しやすく冷めやすい。
気がむくと馬鹿みたいに進むので、何事にも七・八分で飽きがくる。
目の前のことに目をむけて永久の体系は建てられない。
何事も一時逃れでその場かぎりで事勿れ主義で次から次へと食い違いを生じて身を滅ぼすもととなる。
平常は思慮分別深く事に直面すると性急となりめちゃくちゃに決断して後悔する。
物事に対して安請け合いは失敗のもと。
性格は向上心があり前進も豊かであるが、とかく独善的となり目上や父母の意見も聞かず目下の意見も用いない。
外仏の内弁慶であるも他人には温順で遠慮がちである。
家の中では威張りすぎてこまる。
交際も始めの内は親切で盛んに出入りするがすぐあきて不義理をする。
又、何事にも干渉したり口出しをする。
少しずつ何事にもかじってみたい性分なため竜頭蛇尾に終わること少なくない。
知識も広いようで奥行きの浅い人。
そして華やかな明るい生活に憧れたり、又暗い性格の両面を持つ。
そして両面の所有者は二重人格者で味方もあれば敵も多い人。
又、多情多感で艶福家であるため種をまいてその収拾に困難ひぐうする。
一生波乱苦節、王者の生活からどん底へ、どん底から王者をおくる人が多い。
負けず嫌いである。
派手好きですこし強情である。
熱しやすく冷めやすい。
ものごと七・八分で飽きる。
人に立てられて威勢よく、思わぬ人の引立てもあるが短気で負けず嫌いが損のもとである。
気位が高く勝気なので、少々のことでは音をあげないが、猪突猛進型なので意外な失敗をすることもある。
大きな成功をするかと思うと失意のどん底に落とされるなど運命に波があり、中には結婚離婚を繰り返す人もいます。
もともと運勢が強く、リーダー的素質がありますから、周囲の人と仲よく、上手におつきあいすることができれば、大きな運をつかんで晩年には大成功する可能性があります。
辰年の三碧木星 中年期には浮き沈みが激しいが、晩年は安定した運を引き寄せる
この辰年の人は、そのイメージどおり、非常にスケールの大きな考え方を持っています。
大きなことをするのが大好きで、一見温和に見えるそのうちには、非常に強い信念を持ち、高い理想を追いかけています。
自尊心が強く、傲慢と見られてしまうことも、気位が高い辰年ならでは・・です。
本来、知的、頭が非常によく聡明な方が多いようです。
理想が高いことから、自分の理想に沿った意見を強引に通そうとします。
自分に自信があるので、自分の考え方に間違いはない!と思っているのです。ですから常に争いごとが耐えない年代と言うこともいえます。
理想が現実離れするほど大きいので、時に現実とのハザマで苦しむことも多く、周りの人と上手くいかないときもあります。
直観力や想像力、集中する力、というのが人一倍あり、行動力もあります。
芸術的センスが鋭く、特化した分野で活躍する人が多いのも、辰年ならではです。
しかし、気まぐれな一面も持っていますから、その事が要因となって物事を最後まで貫き通すことができないという場合もあるようです。
あっちこっちから引き出してみたけど、どれも書かれていることは大差ない。
ろくな事が書かれてない。
ふ~これが私なんだ~
ふ~合ってるじゃん・・・・・・・
ふ~~~~~~~~~ん
そうなんだ・・・・・・