横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

箱根駅伝 「柏原竜二」

2011年01月02日 23時49分50秒 | まちこつぶやき

毎年「箱根駅伝」だけは家でしっかり観る。

今年も5区で「柏原原竜二」が見せてくれた。

何年前になるだろう、戸塚中継所からゴールの芦ノ湖まで、駅伝の後を追って車を走らせたのを思い出す。

夜勤明け、子供たちと「箱根駅伝」を観てて、中継が終わると、

“これから箱根に行こう!”

いつも行き当たりばったり。

毎年1月2日に思い出す、今日の箱根駅伝だった。

余談ながら「柏原竜二」って私と同じ辰年かなって思ったんだけど、

調べると1989年7月13日生まれなんだ。

これだと巳年なんだよね。

やっぱり違うか~

ちょっと残念な気分。

 


もう無いの?

2011年01月02日 23時20分45秒 | まちこつぶやき

大晦日の夕方、

ババに2重のおせちを届けた。

元旦の昼、ババの家に居ったら、

「真知子さん、いつもすまないね~」と空のお重を差し出すではないか。

えっ! もう空?!

だって昨日の夕方に・・・・・

別の容器に移したのかな~

冷蔵庫を見るが、ない。

て言う事は・・・・

やっぱり食べちゃったんだ。

ババ早過ぎ。


僕は一人前

2011年01月02日 16時26分50秒 | 動物

 僕、大きくなったから、チャチャおばちゃんとも遊べるようになったんだ。

 でもチャチャおばちゃん、けっこうしつこいんだ。

 だから、ウウウウウウウ~~~って唸ちゃった。

                

               

                 

カラオケ

2011年01月02日 11時58分21秒 | 娯楽

りえちゃんと久しぶりにお酒を飲む。

「明けましておめでとうございます。本年もよろしく!」

りえちゃんは延々と呑んでいる。

強い!

飲む程に、口は滑らかに。

「カラオケ行こ!」

呑んべいのふたりには付き添い人は必須。

両パパ4人で元旦カラオケに行ってきた。

すっかり歌う準備の出来ているりえちゃん、一曲目から絶好調の延びのある声。

            

呑んべいのりえちゃん、健康診断ではいつもAランク。

何も引っかからない。

ただひとつ・・・・・

メタボ要注意・・・・

りえちゃん、今年も宜しくね!


サモエド犬「もも」

2011年01月02日 11時34分56秒 | 動物

飲み友達のりえちゃんから電話があった。

“そっちに行こうとしたんだけど、ず~と飲みっぱなしで、パパが出掛ける時、車のきーを持って行っちゃた~”

“わかった、私が行くよ”

「モモ」が出迎えてくれた。

      

      

とってもとっても大きい「モモ」

可愛いな~

 


干支 辰年とは?

2011年01月02日 10時58分20秒 | まちこつぶやき

来年は年女。

その干支辰年とは・・・・・

闘争の星です。
非常に強い競争心を持っており、どこまでも闘いつづけようとします。
義侠心があるため、目下の人の面倒をよく見るタイプです。
その結果、目下の人に頼られる傾向にあります。
言葉の力で闘争するため、言葉の剣で人を屈伏させてしまうことになります。
多くの敵をつくってしまいます。
陽気で傲慢なタイプの人が多く、
能力を過信する傾向にあるため、危機管理が不十分となりやすく、
思わぬ出来事に遭遇してしまいます。
権亡術策にたけており、いったんは権力を掌中にするが、
強引な力で権力を手に入れるため、その反動で失脚することになりやすい。
なんでも言いたい放題の言動をとるため、共同事業には向かない。
感情をあらわにするため、サービス業には向きません。お客が離れていくことになります。
率直に意見を述べるため、人の感情を害することになり、争いが発生する。

 辰年は正直で小心で感情がするどい。

活動力が激しい、感情も鋭いですからおちつきがない。

そして派手好きで虚栄心が強い。

そして負け嫌いである。

ですから強情であるが反面に哀れみ深いことがある。

わずかなことでも感激して涙ぐむ。

熱しやすく冷めやすい。

気がむくと馬鹿みたいに進むので、何事にも七・八分で飽きがくる。

目の前のことに目をむけて永久の体系は建てられない。

何事も一時逃れでその場かぎりで事勿れ主義で次から次へと食い違いを生じて身を滅ぼすもととなる。

平常は思慮分別深く事に直面すると性急となりめちゃくちゃに決断して後悔する。

物事に対して安請け合いは失敗のもと。

性格は向上心があり前進も豊かであるが、とかく独善的となり目上や父母の意見も聞かず目下の意見も用いない。

外仏の内弁慶であるも他人には温順で遠慮がちである。

家の中では威張りすぎてこまる。

交際も始めの内は親切で盛んに出入りするがすぐあきて不義理をする。

又、何事にも干渉したり口出しをする。

少しずつ何事にもかじってみたい性分なため竜頭蛇尾に終わること少なくない。

知識も広いようで奥行きの浅い人。

そして華やかな明るい生活に憧れたり、又暗い性格の両面を持つ。

そして両面の所有者は二重人格者で味方もあれば敵も多い人。

又、多情多感で艶福家であるため種をまいてその収拾に困難ひぐうする。

一生波乱苦節、王者の生活からどん底へ、どん底から王者をおくる人が多い。

負けず嫌いである。

派手好きですこし強情である。

熱しやすく冷めやすい。

ものごと七・八分で飽きる。

人に立てられて威勢よく、思わぬ人の引立てもあるが短気で負けず嫌いが損のもとである。

気位が高く勝気なので、少々のことでは音をあげないが、猪突猛進型なので意外な失敗をすることもある。
大きな成功をするかと思うと失意のどん底に落とされるなど運命に波があり、中には結婚離婚を繰り返す人もいます。
もともと運勢が強く、リーダー的素質がありますから、周囲の人と仲よく、上手におつきあいすることができれば、大きな運をつかんで晩年には大成功する可能性があります。
辰年の三碧木星 中年期には浮き沈みが激しいが、晩年は安定した運を引き寄せる

この辰年の人は、そのイメージどおり、非常にスケールの大きな考え方を持っています。

大きなことをするのが大好きで、一見温和に見えるそのうちには、非常に強い信念を持ち、高い理想を追いかけています。

自尊心が強く、傲慢と見られてしまうことも、気位が高い辰年ならでは・・です。 

本来、知的、頭が非常によく聡明な方が多いようです。

理想が高いことから、自分の理想に沿った意見を強引に通そうとします。

自分に自信があるので、自分の考え方に間違いはない!と思っているのです。ですから常に争いごとが耐えない年代と言うこともいえます。

理想が現実離れするほど大きいので、時に現実とのハザマで苦しむことも多く、周りの人と上手くいかないときもあります。

 直観力や想像力、集中する力、というのが人一倍あり、行動力もあります。

芸術的センスが鋭く、特化した分野で活躍する人が多いのも、辰年ならではです。

しかし、気まぐれな一面も持っていますから、その事が要因となって物事を最後まで貫き通すことができないという場合もあるようです。

あっちこっちから引き出してみたけど、どれも書かれていることは大差ない。

ろくな事が書かれてない。

ふ~これが私なんだ~

ふ~合ってるじゃん・・・・・・・

ふ~~~~~~~~~

そうなんだ・・・・・・

 

 

 

 

干支 卯年の性格

2011年01月02日 09時45分51秒 | まちこつぶやき

明るくおおらか、人情深くまめな性格で、人から好かれる福運があり、地道に努力し継続さえできれば順調に成功へ向かう運勢です。
中途半端で終わらすと運を、下げますので見栄を張ったり飽きっぽかったりという軽率な行動には、気を付けないと成果を台無しにすることもあります。
自分の運を過信して浪費してはいけません。
親切で優しい人ですが、実はシビアなところがあり、自己防衛本能の強いところがあり、自分が損をする事には、手を出しません
基本的に平和主義者で、争い事を嫌います。
礼儀正しく「癒し系の」人が多いです。

うさぎ年の人は品のある性格で、おとなしく、しとやかで、上品のある生活を望み、攻撃的な態度をとる事はめったになく、何事もおちついて、品のある行動を取る事を心がけている。

自己愛が強いのも特徴の一つ。自己愛は、美しい物を身に飾る事により、さらに自己愛を強めていきます。自分が今いる場の空気を強く意識しますので、場の空気が少しでも悪くなると不機嫌になりやすい。

 うさぎの耳はとても敏感です。小さな話し声も聞き逃しません。地獄耳と言われるかもしれませんが、場の空気を分析するために働いている物だと言われます。

うさぎはとても臆病なのです。危険を起こしてまで、物を得ようとはしません。少しでも自分の身に危険が押し寄せると、闘うよりも、逃げる事に頭を働かせます。自分自身で闘う事もしません。強い干支の人に代わりに闘ってもらいますそのように、得意な品のある言葉で説得します。長いものにはまかれるという言葉は、うさぎにはぴったりなのかもしれません。

こんな事が書いてあった。

我が家の欽矢さんに、当てはまるところが多々ありと・・・・


干支

2011年01月02日 09時32分22秒 | 動物

            2011年 うさぎ年、

        欽矢は年男

        この子はりえちゃんの「うさこ」

        手の平に乗ってた「うさこ」もこんなに大きくなりました。