信じるってことなんやなぁ。
信じるって出来ます?
私はまだまだ出来てないと思っていて、そんなシチュエーションも無いです。
信じられる人がいるって事は幸せなんでしょう。単純に仕事をとってみても信じられる人との関係は絶対的に時間がいる。しかも密に話や行動を共にする必要があったりする。
でも敢えて「信じる」ということを「無条件」でやってみたい!初めてに近い人に任せてみる。そして結果を認めてあげる。いくら上司が「それはやめとこう」と言っても、責任はホクトマンがとる。だからやらせてみよう!それが彼等にとっては重荷だとしても。
それが試すことができる場。それが今度の「リーダー養成講座」になる。確かにホクトマンにとっては手枷足枷も多いでしょう。でも参加してくれたメンバーを無条件で信じること。それがホクトマンの新たなチャレンジになることだと思います。
何事も一度自分に問うてみる。
「その返事や行動は彼等を信じての言動か?」それを判断基準にしてみる。
そして徐々に参加人数が増えてくると、それはホクトマンの信頼できている度数が高いから増えてきたのだと。人が集まらないのは信頼出来てない度数が高いのだと。一年間ホクトマンの課題として「信じる」1年にしてみたいと思います。
信じるって出来ます?
私はまだまだ出来てないと思っていて、そんなシチュエーションも無いです。
信じられる人がいるって事は幸せなんでしょう。単純に仕事をとってみても信じられる人との関係は絶対的に時間がいる。しかも密に話や行動を共にする必要があったりする。
でも敢えて「信じる」ということを「無条件」でやってみたい!初めてに近い人に任せてみる。そして結果を認めてあげる。いくら上司が「それはやめとこう」と言っても、責任はホクトマンがとる。だからやらせてみよう!それが彼等にとっては重荷だとしても。
それが試すことができる場。それが今度の「リーダー養成講座」になる。確かにホクトマンにとっては手枷足枷も多いでしょう。でも参加してくれたメンバーを無条件で信じること。それがホクトマンの新たなチャレンジになることだと思います。
何事も一度自分に問うてみる。
「その返事や行動は彼等を信じての言動か?」それを判断基準にしてみる。
そして徐々に参加人数が増えてくると、それはホクトマンの信頼できている度数が高いから増えてきたのだと。人が集まらないのは信頼出来てない度数が高いのだと。一年間ホクトマンの課題として「信じる」1年にしてみたいと思います。