今日の読書 「ケルトの薄明」 2010年03月08日 | Next Time/Next Place ケルトの薄明 (ちくま文庫)ウィリアム・バトラー イエイツ筑摩書房このアイテムの詳細を見る 読んでるうちに、柳田國男の「遠野物語」みたいに思えてきた。 アイルランドにも河童がいるかもしれん。 タイトルは訳さずに「ケルティック・トワイライト」のままのほうが今風かもしれん。 (Amazonアソシエイト)
確定申告に行く 2010年03月08日 | Next Time/Next Place 巨額の確定申告に税務署に行ってきた 考えてみれば2月から外出して電車に乗ったのは1ヶ月ぶりくらいか バンコクからのひきこもり状態も日本でも継続して3ヶ月目である 全く動いていないので、体調が悪い。 確定申告は記入するところがほとんど無いので作成5分、提出10秒という早業で済んだ 職業は何かというところで一番悩んだが「デザイナー」としておいた 本当は「無職」であるが、今後、賃貸を借りるとき、証明書のたぐいが無いので 唯一職業「デザイナー」という公式記録を作っておいた しかし、デザイナーとしての収入はゼロである 帰りに将来が不安になったので海に飛び込む前に精神安定剤を飲んでから 市役所の福祉課に行ってきた 「生活保護はどうやったらもらえるんですか」 と質問してきた 「2~3週間しか暮らせない所持金になったら申請に来てください」 ということで また将来が不安になったので電車の踏み切りをくぐらずに 地下道を歩いて帰ってきた
ニートとヒキコモリ(phaのニート日記・ネットは無職を救う) 2010年03月08日 | Next Time/Next Place http://d.hatena.ne.jp/pha/ ↑このブログを読んでると、えらいポジティブ、行動的、能天気いや楽天的なので、こういうのはニートとかひきこもりには入らないような気がする けっこう目からウロコ、なんでウロコか知らないが、新鮮である 結局、ニートとかひきこもりは精神的な状態をいうのだろうか ホームレスとかも経済的な理由より、自覚は無くても実は本人が好きでやってるのかもしれない 社会が悪いとか不況のせいとか民社党がとか言うより、自分でできる事をさっさとするほうが状況を変えることにつながるのかもしれない