バンコクに着いて空港内のtrueという通信会社のカウンターで
前回買ったSIMの有効期限が残っているようなので
100バーツのリフィル(補充?)をする
しかし100バーツではインターネット接続ができない?ようで
電話機専用になってしまった
ここ数年はガイドブックを持たずにグーグルマップ頼みなので
こういう場合情報がゼロになる
地図をなんとなく覚えていたので
スクンビットソイ31というのを目指して
駅から適当に歩いてホテルまで行く
ふつうはタクシーを使う距離だが節約する
「ヒマラヤレジデンス」というなんとなく
怪しい雰囲気のホテル名だったが
バンコクの街中にもかかわらず
付近の人は誰も存在を知らず
セブンイレブンのおばちゃんの助けを受け探し当てる
最初、民家に上がりこもうとしたら
ホテルは隣だといわれた
オーナーがネパールの人なので良い意味でも
悪い意味でもネパールの雰囲気がする
ネットは49バーツで1日使い放題コースがあることを発見し
設定したが遅いのかほとんどつながらない
通信会社を変えてなんとかつながるようになった
ホテルのWiFiが無いと思っていたら廊下の踊り場に
ものすごく大きな文字でアクセスポイントとパスワードが書いてあり
着いたのが夜中近くだったこともあり
その文字に全く気がつかなかった
ウブドからどんどん都会になるにつれて
すべての環境がどんどん悪くなるのはなんでや
ホテルのまわりは大阪の十三をもっとさびれた感じにしたような
怪しすぎる街で「居酒屋知床岬」とか正体不明の店が並んでいる
前回買ったSIMの有効期限が残っているようなので
100バーツのリフィル(補充?)をする
しかし100バーツではインターネット接続ができない?ようで
電話機専用になってしまった
ここ数年はガイドブックを持たずにグーグルマップ頼みなので
こういう場合情報がゼロになる
地図をなんとなく覚えていたので
スクンビットソイ31というのを目指して
駅から適当に歩いてホテルまで行く
ふつうはタクシーを使う距離だが節約する
「ヒマラヤレジデンス」というなんとなく
怪しい雰囲気のホテル名だったが
バンコクの街中にもかかわらず
付近の人は誰も存在を知らず
セブンイレブンのおばちゃんの助けを受け探し当てる
最初、民家に上がりこもうとしたら
ホテルは隣だといわれた
オーナーがネパールの人なので良い意味でも
悪い意味でもネパールの雰囲気がする
ネットは49バーツで1日使い放題コースがあることを発見し
設定したが遅いのかほとんどつながらない
通信会社を変えてなんとかつながるようになった
ホテルのWiFiが無いと思っていたら廊下の踊り場に
ものすごく大きな文字でアクセスポイントとパスワードが書いてあり
着いたのが夜中近くだったこともあり
その文字に全く気がつかなかった
ウブドからどんどん都会になるにつれて
すべての環境がどんどん悪くなるのはなんでや
ホテルのまわりは大阪の十三をもっとさびれた感じにしたような
怪しすぎる街で「居酒屋知床岬」とか正体不明の店が並んでいる