正面直立以外のポーズになると
とたんにデッサン力の限界が見えてくる
いっそのことオール3DCGにして立体ポーズをつけてしまうか
１日１コマでは完成まで何年かかることやら
毎週何ページも仕上げるプロはやっぱりすごい
とたんにデッサン力の限界が見えてくる
いっそのことオール3DCGにして立体ポーズをつけてしまうか
１日１コマでは完成まで何年かかることやら
毎週何ページも仕上げるプロはやっぱりすごい
下痢がおさまったと思ったら
一日遅れで高山病らしき症状が出てきた
ちょっと歩くだけで息切れがしてしまい
座り込んでしまう
頭が膨張したような強烈な頭痛と吐き気で
３日間ベッドとトイレの往復をしていた
４日目に病院に行こうと思ったが
ふもとまでヘリコプターで搬送されて
あとから莫大な費用を請求されそうなので我慢したが
４日目の朝には回復したので助かった
回復したときはめちゃくちゃ体が軽いというか
生まれ変わったようなすがすがしい気持ちがした
人間は、一度死にかけてみないと生きてる実感がわかないのだろう
三日間りんごジュースだけ飲んでいたので
りんごジュースダイエットが成功して体重が減った
教訓
・歳とってから海外の僻地に行くもんではない
・旅行保険には入っておくべきだ
一日遅れで高山病らしき症状が出てきた
ちょっと歩くだけで息切れがしてしまい
座り込んでしまう
頭が膨張したような強烈な頭痛と吐き気で
３日間ベッドとトイレの往復をしていた
４日目に病院に行こうと思ったが
ふもとまでヘリコプターで搬送されて
あとから莫大な費用を請求されそうなので我慢したが
４日目の朝には回復したので助かった
回復したときはめちゃくちゃ体が軽いというか
生まれ変わったようなすがすがしい気持ちがした
人間は、一度死にかけてみないと生きてる実感がわかないのだろう
三日間りんごジュースだけ飲んでいたので
りんごジュースダイエットが成功して体重が減った
教訓
・歳とってから海外の僻地に行くもんではない
・旅行保険には入っておくべきだ
北インドのラダックに行った時のこと
チャンディーガルからラダックのレーへの飛行機が天候のせいで運休になり
デリーまで一度列車で移動することになった
デリーには明け方に着いたのだが
そばに居たヨーロッパの人は
「先に空港まで行って空港で寝たほうがいい」と言っていたが
（後から思うとそうすれば良かった）
それもしんどいのでデリー駅にいた宿の客引きに
誘われるまましばらく宿で寝ることにした
それが運のつきだった
怪しげなホテル案内所に連れていかれ
「宿泊料金と空港までのタクシー料金込みで前払いだ」
と言われ、税金やら、通行料やらわけのわからん金額を
上乗せしてきが
自力でホテルを探す気力も無く料金も高くもなかったので
言われるままに紹介されたオールドデリーのホテルに行った
ホテルで紅茶（チャイ）をルームサービスで頼んだら
これまた目つきの悪いにいちゃんが現れて
「ビールも飲め」と栓を抜いた瓶ビールを持ってきた
ビールは断ったが、紅茶がめちゃくちゃ苦くてまずく
ここまでまずいチャイは初めてだった
少し寝てから、料金はすでに払ってあることもあり
迎えのタクシーも来ていたし
ホテルの怪しげな雰囲気は感じていたので
そのままホテルを出ようとしたら
なぜか出口をふさぐように従業員が寝ており
これまた「ホテルに税金を払う必要がある」と言い出し
ここでも時間が無いので払ってしまった
とりあえずレー空港までたどり着き
現地のホテルまで行ったが
標高3000～4000mくらいの場所なので高山病を心配したが、それはなんともなかった
しかし、強烈な下痢がおそってきた
健康診断の後に下剤を飲んだ時の感じだった
ひょっとして、ホテルの紅茶には
睡眠薬か下剤かの薬が入っていたのかもしれん
チェックアウトの時間を超過させて
法外な追加料金を取るという手口があるらしい
教訓
・時間ぎりぎりで行動しない
・レシートは内容をよく読んで保存しておく
・抗議できるレベルの英語は習得しておく
・怪しい人物は、にやっ、と顔の半分だけで笑う
チャンディーガルからラダックのレーへの飛行機が天候のせいで運休になり
デリーまで一度列車で移動することになった
デリーには明け方に着いたのだが
そばに居たヨーロッパの人は
「先に空港まで行って空港で寝たほうがいい」と言っていたが
（後から思うとそうすれば良かった）
それもしんどいのでデリー駅にいた宿の客引きに
誘われるまましばらく宿で寝ることにした
それが運のつきだった
怪しげなホテル案内所に連れていかれ
「宿泊料金と空港までのタクシー料金込みで前払いだ」
と言われ、税金やら、通行料やらわけのわからん金額を
上乗せしてきが
自力でホテルを探す気力も無く料金も高くもなかったので
言われるままに紹介されたオールドデリーのホテルに行った
ホテルで紅茶（チャイ）をルームサービスで頼んだら
これまた目つきの悪いにいちゃんが現れて
「ビールも飲め」と栓を抜いた瓶ビールを持ってきた
ビールは断ったが、紅茶がめちゃくちゃ苦くてまずく
ここまでまずいチャイは初めてだった
少し寝てから、料金はすでに払ってあることもあり
迎えのタクシーも来ていたし
ホテルの怪しげな雰囲気は感じていたので
そのままホテルを出ようとしたら
なぜか出口をふさぐように従業員が寝ており
これまた「ホテルに税金を払う必要がある」と言い出し
ここでも時間が無いので払ってしまった
とりあえずレー空港までたどり着き
現地のホテルまで行ったが
標高3000～4000mくらいの場所なので高山病を心配したが、それはなんともなかった
しかし、強烈な下痢がおそってきた
健康診断の後に下剤を飲んだ時の感じだった
ひょっとして、ホテルの紅茶には
睡眠薬か下剤かの薬が入っていたのかもしれん
チェックアウトの時間を超過させて
法外な追加料金を取るという手口があるらしい
教訓
・時間ぎりぎりで行動しない
・レシートは内容をよく読んで保存しておく
・抗議できるレベルの英語は習得しておく
・怪しい人物は、にやっ、と顔の半分だけで笑う
極楽通信 @gokrak「メープルシュガーとシナモンティー」無理やり公開。
「八田四郎 イン ワンダーランド」とパラレルワールドになっていて読者は最後に混乱して錯乱状態になる話。気力が続いて制作できればのはなしだが。
マンガボックスインディーズ... fb.me/6jb7npNAY