「住吉神社境内の石碑群」は、町指定文化財第2号(平成14年(2002年)3月20日)に指定されています。
手水鉢(ちょうずばち)2基と石燈篭(いしとうろう)の脚台2基1対は、江戸時代末に奉納されました。
手水鉢と脚台には、当時の場所請負人や北前船の船頭と考えられる人物の名が刻まれ、江戸時代の歴史を証する重要な文化財です。
※文久四年(1864年)に奉納された手水鉢
※嘉永三年(1850年)に奉納された手水鉢(写真右)と嘉永四年(1851年)に奉納された石燈篭脚台2基1対(写真中・左)
※住吉神社境内に設置している説明看板
手水鉢(ちょうずばち)2基と石燈篭(いしとうろう)の脚台2基1対は、江戸時代末に奉納されました。
手水鉢と脚台には、当時の場所請負人や北前船の船頭と考えられる人物の名が刻まれ、江戸時代の歴史を証する重要な文化財です。
※文久四年(1864年)に奉納された手水鉢
※嘉永三年(1850年)に奉納された手水鉢(写真右)と嘉永四年(1851年)に奉納された石燈篭脚台2基1対(写真中・左)
※住吉神社境内に設置している説明看板