江戸時代1799年に開削された猿留山道、旅人がお昼をとった「アフツ小休所」は、襟裳岬・百人浜を一望できる場所。
文献には「午七~八分(187~188°)」や「午六分(186°)」の記載がある。絵図も残されているので、場所をある程度絞り込めるが、確定がなかなかできない。周囲はすでに造林されているため、遺構も見つかっていない。さて、どこだ~~
文献には「午七~八分(187~188°)」や「午六分(186°)」の記載がある。絵図も残されているので、場所をある程度絞り込めるが、確定がなかなかできない。周囲はすでに造林されているため、遺構も見つかっていない。さて、どこだ~~
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