昭和15年(1942)に発行された「北海道の口碑伝説」に記載されていた写真です。
襟裳岬の岩礁帯が見えます。大きな石碑は「豊国丸遭難碑」、一番左は襟裳神社の奉安殿でしょう。
江戸時代建立の石の鳥居が映っていてもよいのですが・・・・見えませんね~
この鳥居は、昭和30年代頃倒壊し、現在に至っています。
写真は2011似撮影したもの。木製の鳥居があり、倒壊した石の鳥居が祭られています。毎年9月23日の襟裳神社(現在えりも岬地区市街にあります)の秋祭りには、一番最初にこの地に御神輿が来ます。
襟裳岬の岩礁帯が見えます。大きな石碑は「豊国丸遭難碑」、一番左は襟裳神社の奉安殿でしょう。
江戸時代建立の石の鳥居が映っていてもよいのですが・・・・見えませんね~
この鳥居は、昭和30年代頃倒壊し、現在に至っています。
写真は2011似撮影したもの。木製の鳥居があり、倒壊した石の鳥居が祭られています。毎年9月23日の襟裳神社(現在えりも岬地区市街にあります)の秋祭りには、一番最初にこの地に御神輿が来ます。
再度、倒れた石材を集めて建立したとも考えられますね~さて、真実はいかに!