皆さんは郷土資料館の玄関に「水がめ」が設置されたのを知っていますか。
この水がめでは、悲恋沼の生き物たちを飼育・展示しています。
現在、メダカ・オタマジャクシ(アマガエル)・ドブガイ・タニシ・ミズカマキリがいて、まさに小さな悲恋沼の様。
昼休みにその水がめを覗いてみると・・・。
ミズカマキリが脱皮していました。
脱皮直後は写真のように黄金色をしています。
脱皮後の体は、まだ柔らかく弱そうでした。
写真:ミズカマキリの脱皮殻
この水がめでは、悲恋沼の生き物たちを飼育・展示しています。
現在、メダカ・オタマジャクシ(アマガエル)・ドブガイ・タニシ・ミズカマキリがいて、まさに小さな悲恋沼の様。
昼休みにその水がめを覗いてみると・・・。
ミズカマキリが脱皮していました。
脱皮直後は写真のように黄金色をしています。
脱皮後の体は、まだ柔らかく弱そうでした。
写真:ミズカマキリの脱皮殻
《地域おこし協力隊員 髙木大稔》
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