鼻血

キャンプを早めに終えた足で長男所属するサッカークラブの試合に Go !
午前中の試合には間に合わず、午後の分から合流。

河川敷の広いフィールド…風が強いが天気は快晴。



で…午後の 2 試合目で相手と競っていた長男、相手の腕が顔面に Hit してうずくまる。
抱えられてピッチの外に…。

鼻血。



元々鼻が弱い長男、何もしなくても鼻血を出すケースがあるくらい。
腕が鼻に当たれば…まぁ、不思議はないわな。

その後、試合に復帰しても倒されてスパイクされたりと散々だった様子。

サッカーをしていれば色々あるさ。
ネットを挟んで相対する球技じゃないから体をぶつけるのは当たり前、正しく体を入れれば激しく当たってもファールじゃない。

故意にケガさせたわけではない。
長男もそれは分かっているのだろうが…痛かったのは事実だろう。

痛い思いして逃げなければ良いけれど。
そこで怖がるとさ…。