ここ最近の『アベノミクス』って言うヤツ。
その効果なんて『おいらみたいな「庶民」には関係ないや』と思っていたが…。
おいらが務めている会社は『確定拠出年金』の制度を導入している。
毎月決まった額を会社が出してくれる。
それを個人の責任で運用するワケね。
定期預金に預けて『マネーゲーム』を回避する方法もあるのだが、それをやってしまうと…仮に定年退職時まで務めたとしても、クラウン一台ですべてが消える程度しか退職金が出ない。
否が応でもマネーゲームに足を突っ込まなければならない。
制度が導入されたのはリーマン・ショック直前の日経平均株価が 15,000 円程度あったころ。
良く分からずに少しばかりの知識で『経済の大海原』に放り出されたおいらは、みるみる間に資産評価額を拠出額の 60% 程まで落とす。
このままいけば、クラウンどころかカローラも危ない。
だが…今回のアベノミクスで状況は好転、ようやく拠出元本をカバーできるところまでやってきた。
分かったことは…下がったからと言って慌てて転売しない。
売り時だけを考えていれば良い…ってこと。
まだ株価は上がる見込み。
上がっているときは動かさずにじっとしているに限る。
リーマンの時みたいに売り時を逃せば、また元本割れだ。
日常生活に関係なくても、アベノ効果は生活のとなりにあるってことか…。
その効果なんて『おいらみたいな「庶民」には関係ないや』と思っていたが…。
おいらが務めている会社は『確定拠出年金』の制度を導入している。
毎月決まった額を会社が出してくれる。
それを個人の責任で運用するワケね。
定期預金に預けて『マネーゲーム』を回避する方法もあるのだが、それをやってしまうと…仮に定年退職時まで務めたとしても、クラウン一台ですべてが消える程度しか退職金が出ない。
否が応でもマネーゲームに足を突っ込まなければならない。
制度が導入されたのはリーマン・ショック直前の日経平均株価が 15,000 円程度あったころ。
良く分からずに少しばかりの知識で『経済の大海原』に放り出されたおいらは、みるみる間に資産評価額を拠出額の 60% 程まで落とす。
このままいけば、クラウンどころかカローラも危ない。
だが…今回のアベノミクスで状況は好転、ようやく拠出元本をカバーできるところまでやってきた。
分かったことは…下がったからと言って慌てて転売しない。
売り時だけを考えていれば良い…ってこと。
まだ株価は上がる見込み。
上がっているときは動かさずにじっとしているに限る。
リーマンの時みたいに売り時を逃せば、また元本割れだ。
日常生活に関係なくても、アベノ効果は生活のとなりにあるってことか…。
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