土曜日の午後、長女と『あぽろん新潟店』へ Go !
このあいだ『あぽろん SATY 店』でいろいろとベースを弾いてみた長女、目下最大の狙い目ベースギターは『Fender JAZZ BASS JB62』だ…。
同じベースギターでもグレードによって確実に音が違うと実感した長女だが…おいらの方に見過ごせない不安事。
SATY 店には JB62 の上の器種、JB62-US が無かったのだ。
JB62 のボディ材はバスウッド。
JB62-US のボディ材はアルダー。
バスウッドがダメ…と言っているのではなく、アルダーを感じなければバスウッドがどうなのかが分からないと言うこと。
ピックアップやネックの塗装の違いなら…最悪、交換することは出来る。
JAZZ BASS のネックはボルト・オン・ネックジョイント…。
お金を掛ければグレードアップは可能だが…。
ボディを交換する…ってことは、ベースそのものを交換する事を意味する。
JB62 を購入してから JB62-US の存在に気付き、その決定的な材質の違いに泣くようなことは絶対に避けたい。
弾き比べること…その音の違いを理解して、どちらが自分の好みなのかを明確にすること。
2本のベースを全く同じ条件で自分で弾いてみる。
何が違うのか自分で感じること。
JB62 → JB62-US → JB62 の順番で弾き比べる…。
JB62-US から JB62 に再び持ちかえて、気が付く…『あぁぁ…』と声が出る。
『音が伸びない…。』
前回 SATY 店であれほど絶賛した JB62 が一気に霞んでいくのが分かる。
いや、そうなるのは分かっていたんだけどね。
試しに20万円クラスのベースも弾き比べてみるが…。
長女曰く『わかんない…。』
あはは、上過ぎるレベルの微妙な違いはまだ分からんだろう…おいらもわからん(笑)。
画して、狙い目は『Fender JAZZ BASS JB62-US』に変わる。
値段は JB62 より2万円アップだが、この2万円で後悔はしたくないだろうし、サセタクナイ。
あとは、どうやって購入資金を調達するか…オヤジと長女で知恵を絞ることになる(笑)。
このあいだ『あぽろん SATY 店』でいろいろとベースを弾いてみた長女、目下最大の狙い目ベースギターは『Fender JAZZ BASS JB62』だ…。
同じベースギターでもグレードによって確実に音が違うと実感した長女だが…おいらの方に見過ごせない不安事。
SATY 店には JB62 の上の器種、JB62-US が無かったのだ。
JB62 のボディ材はバスウッド。
JB62-US のボディ材はアルダー。
バスウッドがダメ…と言っているのではなく、アルダーを感じなければバスウッドがどうなのかが分からないと言うこと。
ピックアップやネックの塗装の違いなら…最悪、交換することは出来る。
JAZZ BASS のネックはボルト・オン・ネックジョイント…。
お金を掛ければグレードアップは可能だが…。
ボディを交換する…ってことは、ベースそのものを交換する事を意味する。
JB62 を購入してから JB62-US の存在に気付き、その決定的な材質の違いに泣くようなことは絶対に避けたい。
弾き比べること…その音の違いを理解して、どちらが自分の好みなのかを明確にすること。
2本のベースを全く同じ条件で自分で弾いてみる。
何が違うのか自分で感じること。
JB62 → JB62-US → JB62 の順番で弾き比べる…。
JB62-US から JB62 に再び持ちかえて、気が付く…『あぁぁ…』と声が出る。
『音が伸びない…。』
前回 SATY 店であれほど絶賛した JB62 が一気に霞んでいくのが分かる。
いや、そうなるのは分かっていたんだけどね。
試しに20万円クラスのベースも弾き比べてみるが…。
長女曰く『わかんない…。』
あはは、上過ぎるレベルの微妙な違いはまだ分からんだろう…おいらもわからん(笑)。
画して、狙い目は『Fender JAZZ BASS JB62-US』に変わる。
値段は JB62 より2万円アップだが、この2万円で後悔はしたくないだろうし、サセタクナイ。
あとは、どうやって購入資金を調達するか…オヤジと長女で知恵を絞ることになる(笑)。
私もアルダーのストラト使ってました。
今も押入れの中にあるはず・・・・です。
なんかHOTASさんが購入するみたいになってますね。
今後の展開が楽しみです。
自分も苦労してますm(_ _)m
そんで、LH仕様のアルダーです…。
LHは種類が少なくて…それが一番下でした。
ほんまにおいらが買うみたいですよ。
親バカです(笑)。
どうしましょう…。