今日は芝生ネタ。
冬芝『アニュアルライグラス フェアウェイ 2』もだいぶ落ち着いてきたので、初めての芝刈りを実施することに…。
このライグラス、夏芝の Tifway(ティフトン 419)よりもかなり色合いが淡く、キレイな若草色。
それはそれでキレイなもんだ。
残念ながらキレイに種蒔きし切れずに所どころ密集度にバラツキが出ているが、シロウトの初回にしては上出来。
で、久しぶりに芝刈り機を出してきて鳥取方式お得意の高刈り 4cm で『ガーッ!』と行く!
れれ?刈れない…。
ライグラスがみずみずしくて柔らかすぎる…。
刈り高を 1cm 低くしてもダメ…。
ライグラスが生え始めたばかりだから、あまり低くしすぎると不安…。
しかたがないから芝生バリカンで地道に…。
だがその芝生バリカンも簡単に言ったら電動のハサミで、柔らかくて水っぽいものは…やっぱり苦手。
刃の根元に溜まる水っぽい芝生の切りカスを新聞紙でふき取りながらの作業。
こちらも、いつもの作業スピードより…相当遅い。
これが常にこの柔らかさなのか、
それともこの後はもっとしっかりしてくるのか…。
全部を芝生バリカンで行くと…かなりシンドイ。
今後の成長…どうなることか…。
ちょっと不安が…。
冬芝『アニュアルライグラス フェアウェイ 2』もだいぶ落ち着いてきたので、初めての芝刈りを実施することに…。
このライグラス、夏芝の Tifway(ティフトン 419)よりもかなり色合いが淡く、キレイな若草色。
それはそれでキレイなもんだ。
残念ながらキレイに種蒔きし切れずに所どころ密集度にバラツキが出ているが、シロウトの初回にしては上出来。
で、久しぶりに芝刈り機を出してきて鳥取方式お得意の高刈り 4cm で『ガーッ!』と行く!
れれ?刈れない…。
ライグラスがみずみずしくて柔らかすぎる…。
刈り高を 1cm 低くしてもダメ…。
ライグラスが生え始めたばかりだから、あまり低くしすぎると不安…。
しかたがないから芝生バリカンで地道に…。
だがその芝生バリカンも簡単に言ったら電動のハサミで、柔らかくて水っぽいものは…やっぱり苦手。
刃の根元に溜まる水っぽい芝生の切りカスを新聞紙でふき取りながらの作業。
こちらも、いつもの作業スピードより…相当遅い。
これが常にこの柔らかさなのか、
それともこの後はもっとしっかりしてくるのか…。
全部を芝生バリカンで行くと…かなりシンドイ。
今後の成長…どうなることか…。
ちょっと不安が…。
おいらの場合、草刈りという後ろ向きな作業よりも、
芝刈りという前向きな作業を選んだだけなんです。
キレイな庭を作りたい…のではなく、最低限雑草を生やさないように考えた結果の芝生。
そんなにカッコの良いものじゃぁないんです(笑)。
めざせ、イギリス風ガーデン!
あ、多分計画だおれになりそうです。