やっと暖かい陽射しが増えてきて、梅のつぼみも一斉に綻び始めました。
梅は白梅から始まり紅梅にいたるといいますが、その紅梅も早いものでは
もうすっかり花を付けています。
当館から車で10分足らずのところにある東海一の梅の名所、その名も梅林
公園の梅たちも、この二、三日の暖かさに誘われて、一斉にそのあでやかさを
競い始めました。
この梅林公園は、1,300本、50種類の梅が集中して植えられていて、それぞ
れが特徴のある花を付け、また香りを漂わせます。
ここの梅林の特徴は、だらだらと広い箇所に梅が植えられているのではなく
集中的に密集していることです。ですから、疲れを知らない間に沢山の梅を観
賞することができます。
開花の期間は一月下旬から三月中頃までで、まさにいまが最盛期といえます。
なお、三月の六日(土)・七日(日)の二日間は、梅のシーズンの総まとめ
として、第五八回の「ぎふ梅まつり」がこの梅林公園を中心に開催されます。
その主な内容を紹介致しましょう。
■子供写生大会 六日 10時~14時 雨天の場合は七日
■モデル写真撮影会 七日 12時~15時
■日中交流胡弓演奏会 七日 11時~
■盆梅展 六日、七日
■SL広場 公園内設置のD51機関車についてのお話しなど
■芝生広場園芸大会 七日 太鼓、マジック、バンド演奏など
なお、公園近くの殿町商店街は歩行者天国となり、フリーマーケットも出店
します。
人力車や、チンドンぶかぶかバンドのパレードもあります。
梅を観賞されて、様々な催しを楽しまれ、近くの商店街のフリマなど冷やかし
てののんびりした一日はいかがでしょう。
もちろん、一日の〆は当館の暖かいおもてなしにお任せ下さい。
* なお、岐阜の梅林公園は、これだけの空間に凝縮された梅の数々が集められ
ている絶好の寒梅スポットとして、高い評価を受けています。
(梅の花も香りも大好きなホテパクちゃんでした)
梅は白梅から始まり紅梅にいたるといいますが、その紅梅も早いものでは
もうすっかり花を付けています。
当館から車で10分足らずのところにある東海一の梅の名所、その名も梅林
公園の梅たちも、この二、三日の暖かさに誘われて、一斉にそのあでやかさを
競い始めました。
この梅林公園は、1,300本、50種類の梅が集中して植えられていて、それぞ
れが特徴のある花を付け、また香りを漂わせます。
ここの梅林の特徴は、だらだらと広い箇所に梅が植えられているのではなく
集中的に密集していることです。ですから、疲れを知らない間に沢山の梅を観
賞することができます。
開花の期間は一月下旬から三月中頃までで、まさにいまが最盛期といえます。
なお、三月の六日(土)・七日(日)の二日間は、梅のシーズンの総まとめ
として、第五八回の「ぎふ梅まつり」がこの梅林公園を中心に開催されます。
その主な内容を紹介致しましょう。
■子供写生大会 六日 10時~14時 雨天の場合は七日
■モデル写真撮影会 七日 12時~15時
■日中交流胡弓演奏会 七日 11時~
■盆梅展 六日、七日
■SL広場 公園内設置のD51機関車についてのお話しなど
■芝生広場園芸大会 七日 太鼓、マジック、バンド演奏など
なお、公園近くの殿町商店街は歩行者天国となり、フリーマーケットも出店
します。
人力車や、チンドンぶかぶかバンドのパレードもあります。
梅を観賞されて、様々な催しを楽しまれ、近くの商店街のフリマなど冷やかし
てののんびりした一日はいかがでしょう。
もちろん、一日の〆は当館の暖かいおもてなしにお任せ下さい。
* なお、岐阜の梅林公園は、これだけの空間に凝縮された梅の数々が集められ
ている絶好の寒梅スポットとして、高い評価を受けています。
(梅の花も香りも大好きなホテパクちゃんでした)