成長する豆苗！

さむーい日が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか？

寒さにも負けず、マラソンに向けて、トレーニングしております。

1月31日から、清流マラソンの受付がはじまりますよ！

ご宿泊のご予約もお早めに＾＾

 

先日、豆苗というものを購入し食しました！もやしのようなおいしさでした。

カットしたあと、水にいれたら、約10目＾＾

成長しております！

はやくおおきくなーれ！！　　　　　　　しげさでした！

高橋尚子杯清流マラソン！

いよいよ、パンフレットができあがりました。

5月15日（日）に開催されます、高橋尚子杯清流マラソンです！

メモリアルセンターをスタートして、昨年12月が最後でした女子実業団と同じコースを岐阜駅まで走り

おりかえし、古い町並みを通り、ホテルパーク前を通過　ここで約8キロ！

その後、金華山の下、長良川を左に見て眺めの良いコースを走ります。

途中、橋を渡り長良川と金華山を左に見て旅館街をかけぬけ、尚子ロードを見ながらメモリアルへと！

最高のハーフのコースと思います。

皆様のご参加をお待ち申し上げます！僕の走る予定でーす！早くはないけど、ランニングばかでーす！

コースのことは聞いてくださーい！

ぎふ清流マラソン　　http://www.gifu-marathon.jp

 

しげさ　でした！

雪景色の追加です。

雪景色の追加です。白亜の建物はもちろん当ホテルです。

                                                          

                                                                        

                                                                       

今年はとても寒いようですが、皆さんお風邪など召しませんように・・・。

 

                                                          （寒さにめげず頑張るホテパクちゃんでした）

雪の中・・・・

寒いですね

ホテルパークも昨日、今日と雪におおわれました。

道路の雪はほとんどなく、ホテルパーク周辺の公園は美しい雪景色です！

最上階大浴場からは、水墨画のような景色がご覧いただけます。

年に数回しかご覧いただけない景色です。

この寒さの中、桜の蕾はしっかりとついておりました！桜の季節は楽しみです！

しげさ　でした！

岐阜公園 三重の塔のトリビア 金華山物語（3）

当ホテルの南側、金華山麓の岐阜公園内には朱塗りの美しい三重の塔があります。
普通、こうした三重の塔や五重塔は寺院などの境内で見かけるものですね。
ところがここには寺院はありません。かつてあったという記録もありません。



それもそのはずです。この塔は寺院の付帯施設ではなく、それ自身独立して建てられたものなのです。
建てられたのは割合新しく、やがて百年になるぐらいなのですが、それでも国の登録有形文化財に指定されています。

この塔、実は、大正天皇の即位を記念して1916年に建てられたもので、その資材には、濃尾大震災（1891年＝明治24年10月28日　推定マグニチュードM8.4）で倒壊した長良橋の古材が使われています。
また設置場所については、日本画家の川合玉堂が風水によりここに選定したといわれています。
また内部には弘法大師が祀られています。


規模は、高さ24m（相輪まで25.8m）・面積35.94m²で、当時の寺社大工(宮大工）など33人の職人さんの手になるものです。
で、その建設費ですが、いくらだと思われますか？
 　　　  a．55万円　　b．55,000円　　c.  5,500円
私のお小遣いでも建てることが出来るかなぁといった金額ですが、答えはあとでね。

ここに書いたお話、実は岐阜の市民でもあまり知らないトレビアなのです。
当ホテルにご来館の節は、こうしたエピソードなどを思い起こしていただいて是非この三重の塔をご覧になって下さい。
姿形も美しい塔ですよ。

(ちょっと意地悪のホテパクちゃんでしたが、答えはなんと5,500円！）

岐阜城のある山頂への道 金華山物語＜2＞

金華山が全山国の史跡に指定されたことは昨年お知らせ致しました。
その山懐に抱かれるようにしてある当ホテルにとっては自分のことの
ように嬉しく思っています。

ところでこの金華山、標高は僅か329メートルなのですが、にもかか
わらずどのアングルから見てもその高さ以上の偉容を誇っています。ま
さに、「山高きが故に尊とからず」なのですが、もうひとつの理由はこ
の山が独立峰で、他の山と連なっているのではなく、それ自身独立して
いるからです。

もうひとつ特筆すべきは、この山頂へ至る登山道が実に多くあることで
す。それほど大きくない山なのに、名前が知られたもののみで10通りの
登山道があります。

七曲がり登山道（大手道）
瞑想の小道（水手道）
馬の背登山道
東坂登山道
唐釜登山道
遠目（だちぼく）登山道
百曲がり登山道
大参道登山道
東坂登山道
鼻高登山道

どうです、こんなにもルートがあるとはおどろきでしょう。
それぞれ特色があり、途中で合流するものもありますが、もっとも一
般的で老若男女にお勧めなのが最初に書いた「七曲がり登山道」で、
山頂の岐阜城大手門へ通じます。
七曲がりとありますが、暇な人が数えたところ一三曲がりあるそうで
す。
このコースは、普通に歩いて約一時間で山頂に達します。



あとのコースは健脚組にお勧めです。
「瞑想の小道」も文字通り瞑想しながら上れるのは途中までで、あ
とは顎があがります。

最も簡単に山頂に至るコースをお教えしましょう。
それは岐阜公園からロープウエイを利用することです。
これについてはまた詳しくお知らせしますね。



（毎日山頂を仰いでいるホテパクちゃんでした）

本年も ご来館お待ち申し上げます！！

あけましておめでとうございます！

予報では、岐阜も雪ではございましたが、良い御天気になり大晦日、元旦と

ほっと一安心でございました。

大勢のお客様に囲まれ、本当に感謝でございます！

元旦には、ロビーにて　新春のお餅つきを行いました。

大勢のお客様に来て頂き、楽しく過ごすことができました。

ありがとうございます。

本年も、ホテルパークをよろしくお願いいたします！

また、大雪にて大変な地域の皆様、御見舞い申し上げます。

 

ホテルパーク

スタッフ一同