長良川温泉 ホテルパーク

人気温泉旅館ホテル250選!岐阜城に一番近いホテル★桜満開お花見に! 高橋尚子マラソン・温泉エステがオススメ!

桜開花予想

2020-03-21 07:38:00 | スタッフ日記

開花は全国的に平年より早い

桜の開花は全国的に平年より早いでしょう。平年より3日~7日早く開花するところが多く、平年より10日~2週間以上も早まるところもある見込みです。記録的な早さとなるところもあるでしょう。





令和二年三月二十日撮影
鵜飼桜です。
満開です。



鵜飼桜🌸は
ソメイヨシノより早く開花
満開となります。







3月14日に、全国のトップをきって、東京で桜が開花しました。14日の東京は真冬並みの厳しい寒さでしたが、それまでの暖かさで開花が進んだと考えられます。

令和二年三月二十日撮影
枝垂れ桜です。
蕾かたしの状態でした。



長良川河畔の桜は蕾がどんどん膨らんでいます。









この14日の開花は2002年と2013年の3月16日を抜いて、統計開始(※1)以来、最も早い開花となりました。続いて、16日に愛媛県宇和島、八王子で開花、17日には高知県宿毛、18日には横浜、熊谷で開花となりました。



今月末が満開の予想です。








高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン、来年に延期となりました。

2020-03-16 18:51:00 | ぎふ清流マラソン!

高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン、来年に延期 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月26日に岐阜市で開催予定だった

「第10回記念高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」が、

2021年4月25日に延期されることが、決まりました。




実行委員会が14日、総会で決定しました。


 今大会には一般の部に1万933人、3キロの部に936人がエントリーしていました。




2016年5月撮影より。


参加料などは返金されませんが、来年の大会に追加の参加料なしで出場できます。



2016年5月撮影より







ただし、後日に再度、エントリー手続きが必要です。

参加しない場合は参加料などは返金されないが、希望者には参加賞を送る予定。

 大会長の高橋尚子さん(本社客員)は開催延期を受け、





「大会を楽しみにしてくださった岐阜県の皆さん、スタッフ、ボランティアの皆さんと一緒に、次はランナーの皆さんを笑顔で迎えたいと思います」とのコメントを発表しました。






 問い合わせはランナーコールセンター=0570(66)6801(平日午前10時~午後5時)=へ。


11日 12日限定  日帰り温泉20時まで受付 満月を観ながらの露天風呂!!

2020-03-09 20:23:00 | スタッフ日記
令和二年三月11日、12 日限定!!

岐阜城に一番近い露天風呂から




 お月見しませんか






ホテルパーク限定!!

お月見しながら
露天風呂はいかがですか!






11日 12日限定  日帰り温泉20時まで受付いたします。

皆様のご利用をお待ちしております。



明日(10日)の未明は満月です。3月の満月は「ワームムーン」などとも呼ばれます。気になる天気をまとめました。

ワームムーン

画像A

明日(10日)の未明は満月です。今夜はほぼ真ん丸の月を見上げてみてはいかがでしょうか。
そんな満月には英語圏で様々な呼び名があります。上の表のように2月はスノームーン、4月はピンクムーンなどと月ごとに呼び方が変わり、3月はワームムーン(芋虫月)と呼ばれます。このような呼び名を思い出しながら満月を眺めてみるのも楽しいですね。
なお、今年、見た目の大きさが最大となる満月は4月8日(ピンクムーン)、最小の満月は10月31日(ハンターズムーン)です。

各地の天気

画像B

今夜(9日)から明日(10日)の未明にかけて、沖縄や九州、中国、四国では雨が降り、観察にはあいにくの天気です。近畿も雲に覆われるでしょう。東海や北陸は雲の切れ間があり、見られるチャンスがあります。関東や東北、北海道太平洋側は雲が広がりやすいでしょう。東北や北海道日本海側は晴れて、満月を見られる所が多くなりそうです。夜はまだ冷えますので、暖かくして、夜空を見上げてみて下さい。





啓蟄 けいちつ

2020-03-05 07:18:00 | スタッフ日記
啓蟄は二十四節気のひとつです。二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので、約15日間ごとに24に分けられています。啓蟄は毎年3月6日頃~3月20日頃にあたりますが、日付が固定されているわけではありません。二十四節気は1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められるので、1日程度前後することがあるからです。






2020年の啓蟄は、3月5日から3月20日です。

なお、啓蟄といっても、啓蟄(二十四節気の第3)から春分(二十四節気の第4)までの期間をさす場合と、「今日は啓蟄です」のように啓蟄に入る日をさす場合があります。



 

啓蟄の読み方、意味は?

啓蟄は「けいちつ」と読みます。啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、春の気配を感じて、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。

啓には「開く」「開放する」などの意味があり、蟄には「虫などが土の中に隠れて閉じこもる」という意味があります。虫という漢字はもともと蝮をあらわす象形文字で、昔は昆虫に限らず、蛇や蜥蜴、蛙なども虫と呼ばれていました。たしかに、漢字が虫偏になっていますね。

「けいちつ」という言葉の響きや意味が印象的ということもあり、啓蟄は春の季語としても人気です。
昔はカエルも虫と呼ばれていたので、「蛙」は虫偏です

「蛙」が虫偏なのは、昔はカエルも虫と呼ばれていたからです

二十四節気では、啓蟄の前は、雪から雨へと変わり雪氷がとけ始める頃という意味の「雨水」、啓蟄の次は、昼夜の長さがほぼ同じになる「春分」となります。

●白露前後の二十四節気の移り変わり
雨水 → 啓蟄 → 春分
 

啓蟄の初侯・次侯・末侯

二十四節気をさらに3つに分けた七十二侯は、啓蟄の間にこのように移り変わります。

■初侯:蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)3月5日頃
啓蟄を詳しく表したもので、冬ごもりをしていた虫たちが戸を開いて顔を出したような表現です。虫に限らず、様々な生き物が目覚める頃です。





■次侯:桃始笑(ももはじめてさく)3月10日頃
桃の蕾がほころび、花が咲き始める頃。昔は花が咲くことを「笑う」「笑む」と表現していました。花も人も笑うと周囲が明るくなって良いですね。