世間がお盆休みの期間中、午後のひと時を近くの美術館に暑さ逃れしました。
家から徒歩2分、画伯の生誕地跡に建てられた「一宮市三岸節子記念美術館」です。
あまり関係はないのですが、三岸節子は市川房枝と並んで、今は合併して一宮市となった旧尾西市(びさいし)の名誉市民です。
また全く関係ありませんが、当美術館は各種選挙の当地区の投票所にもなります。
久しぶりに三岸節子の作品を見ましたが、やはり非常に力強い感じがします。
お盆を含む展覧会で人出も少ないだろうと思ったのですが、意外に多くの人が来ていました。
館内の喫茶店も多くの席が埋まっており、知った顔もなかったので寄らずに帰りました。
絵のことは全くの素人でよくわからないのですが、美術館に行くのは好きな方で、東京在勤中も有名な美術館はほぼ訪ね歩きました。
名古屋では、近郊のいろんな美術館に行ったり、日展や院展が巡回して来るのを楽しみにしていましたが、最近は出掛ける機会も少なくなりました。
ゴルフやマージャン等の遊びごとや、趣味に類するものは、やれば続いてやりたくなるし、期間が空くと、それ程やりたいと思わなくなり、益々遠ざかるのは私だけに限ったことではないようです。
家から徒歩2分、画伯の生誕地跡に建てられた「一宮市三岸節子記念美術館」です。
あまり関係はないのですが、三岸節子は市川房枝と並んで、今は合併して一宮市となった旧尾西市(びさいし)の名誉市民です。
また全く関係ありませんが、当美術館は各種選挙の当地区の投票所にもなります。
久しぶりに三岸節子の作品を見ましたが、やはり非常に力強い感じがします。
お盆を含む展覧会で人出も少ないだろうと思ったのですが、意外に多くの人が来ていました。
館内の喫茶店も多くの席が埋まっており、知った顔もなかったので寄らずに帰りました。
絵のことは全くの素人でよくわからないのですが、美術館に行くのは好きな方で、東京在勤中も有名な美術館はほぼ訪ね歩きました。
名古屋では、近郊のいろんな美術館に行ったり、日展や院展が巡回して来るのを楽しみにしていましたが、最近は出掛ける機会も少なくなりました。
ゴルフやマージャン等の遊びごとや、趣味に類するものは、やれば続いてやりたくなるし、期間が空くと、それ程やりたいと思わなくなり、益々遠ざかるのは私だけに限ったことではないようです。