ゆめ未来     

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美味しい日本酒を届けたい。100人のきき酒師の物語。 

2022年02月23日 | さらに酔うもう一杯の日本酒に
沢の鶴  2022.2.23

            これで、選びました!


いつものスーパーのお酒のコーナーにありました。



             100人のきき酒師
             純米生原酒

          米麹(日本産米)
          精米歩合/70%
          アルコール分/18.5度
          沢の鶴(神戸市灘区新在家南町)

包み紙に惹かれて、このお酒、選びました。
このような遊び心が、何とも楽しいですね。



そして、「沢の鶴」からのメッセージも素敵です。



限外濾過(げんがいろか)」とか、「常温流通可能商品」など聞き慣れない言葉もあります。
このお酒、試してみました。



アルコール度数、18.5度と日本酒としては、少し高めです。
パンチを感じます。
特徴ある味です。
720mlです。
充分、味が分かる前に飲み終わってしまいました。

無色透明の日本酒の瓶は、最近では、余り見かけなくなりましたね。
袋(遮光性に優れた)から取り出した瞬間、懐かしさで、少し感動しました。

コメント
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