■羽根屋 富山市 2017.6.10
先日、ふるさとの同窓生達と半世紀を超えて人生2回目の修学旅行を東京で楽しみました。
帰りの新幹線で飲むお酒は、東京駅構内グランスタの「はせがわ酒店」さんで求めた 『羽根屋 純米大吟醸50 翼』 です。
羽根が舞い、ピンクの羽根屋の文字が派手に輝く 翼(つばさ) です。
羽根屋 純米大吟醸50 翼
情熱の焔、
想いを込めた一滴。
アルコール分/15度
原材料名/米(国産)・米麹(国産米)
精米歩合/50%
富美菊酒造(富山県富山市百塚)
裏ラベルより............
大空に羽ばたく翼の羽音の如く
優しく軽やかに
凜として広がる瑞々しい味わい。
そこはかとなく薫る甘い香りは
虜になる罠。
羽根屋蔵元四代目、杜氏 羽根敬喜。
魂を込めて醸す一滴一滴に
想いを込め、全てを賭ける。
本当に旨い日本酒のために
出来ることの全てを。
やわらかで心地よい吟醸香。
ほんのりとした酸味と穏やかな甘味、なかなか複雑な味わいと旨さです。
■半世紀を超えての修学旅行
ふるさとの同窓生達が、中学校の時の修学旅行は、東京だったので、そうだ、半世紀を超えて、もう一度「東京へ修学旅行」に行こうと企画しました。
ぼくは、東京駅で合流します。
はとバスで東京見物を楽しみました。
はとバスでは、「東京のバスガイド」 ”発車オーライ! 明るく、明るく!” を最後に歌うのですね。4月に入社したばかりの若いガイドさんでしたが。
この修学旅行に相応しく、なんかなつかしかったなあ。
夜は、赤坂で宴会を行いました。
2次会、3次会と夜は更けて。
ぼくの同級生は、大酒飲みばかりでつきあうのもなかなか大変でした。
夜中の0時過ぎだというのに、大変な人出にびっくりしていると、東京在住の友達曰く、こんなのまだまだ宵の口、いよいよこれからが本番とのことでした。
2日目も、お昼から食べ放題の銀座の中華料理店で大酒をくらい、いい気持ちで帰りの電車に乗り込みましたとさ。電車の中は、きっとおおいびきの大合唱だったことでしょう。
みんな、楽しい思い出をありがとう。
先日、ふるさとの同窓生達と半世紀を超えて人生2回目の修学旅行を東京で楽しみました。
帰りの新幹線で飲むお酒は、東京駅構内グランスタの「はせがわ酒店」さんで求めた 『羽根屋 純米大吟醸50 翼』 です。
羽根が舞い、ピンクの羽根屋の文字が派手に輝く 翼(つばさ) です。
羽根屋 純米大吟醸50 翼
情熱の焔、
想いを込めた一滴。
アルコール分/15度
原材料名/米(国産)・米麹(国産米)
精米歩合/50%
富美菊酒造(富山県富山市百塚)
裏ラベルより............
大空に羽ばたく翼の羽音の如く
優しく軽やかに
凜として広がる瑞々しい味わい。
そこはかとなく薫る甘い香りは
虜になる罠。
羽根屋蔵元四代目、杜氏 羽根敬喜。
魂を込めて醸す一滴一滴に
想いを込め、全てを賭ける。
本当に旨い日本酒のために
出来ることの全てを。
やわらかで心地よい吟醸香。
ほんのりとした酸味と穏やかな甘味、なかなか複雑な味わいと旨さです。
■半世紀を超えての修学旅行
ふるさとの同窓生達が、中学校の時の修学旅行は、東京だったので、そうだ、半世紀を超えて、もう一度「東京へ修学旅行」に行こうと企画しました。
ぼくは、東京駅で合流します。
はとバスで東京見物を楽しみました。
はとバスでは、「東京のバスガイド」 ”発車オーライ! 明るく、明るく!” を最後に歌うのですね。4月に入社したばかりの若いガイドさんでしたが。
この修学旅行に相応しく、なんかなつかしかったなあ。
夜は、赤坂で宴会を行いました。
2次会、3次会と夜は更けて。
ぼくの同級生は、大酒飲みばかりでつきあうのもなかなか大変でした。
夜中の0時過ぎだというのに、大変な人出にびっくりしていると、東京在住の友達曰く、こんなのまだまだ宵の口、いよいよこれからが本番とのことでした。
2日目も、お昼から食べ放題の銀座の中華料理店で大酒をくらい、いい気持ちで帰りの電車に乗り込みましたとさ。電車の中は、きっとおおいびきの大合唱だったことでしょう。
みんな、楽しい思い出をありがとう。
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