ゆめ未来     

遊びをせんとや生れけむ....
好きなことを、心から楽しもうよ。
しなやかに、のびやかに毎日を過ごそう。

三十九才の春を再び試す!

2015年12月07日 | さらに酔うもう一杯の日本酒に
酒向杜氏のお酒   岐阜美濃加茂市 2015.12.7

9月の末に、酒屋さんを覗いたら冷蔵庫にあったので、店主に無理を言っ譲っていただきました。
「三十九才の春」は、2本目になります。




      津島屋 外伝
      純米大吟醸 三十九才の春

      契約栽培米山田錦

      アルコール分/17度
      原材料名/米(国産)・米麹(国産米)
      使用米/山田錦100%
      精米歩合/50%
      書家/遠藤泉女
      杜氏/酒向博昭
      御代櫻醸造(岐阜県美濃加茂市)

      裏ラベルには.....



  当家創業時の屋号である「津島屋」は、日本酒の遙か限りない可能性への
  挑戦と、酒が結ぶ御縁と御恩への感謝のこころの象徴です。
  私、杜氏酒向の年齢を刻む春の新酒は、
  本年も無事に醸し上げることが出来た慶びに溢れます。


「三十九才の春」確かに旨い、味もこなれてきて、さらに旨さが進んだ気がします。
杜氏酒向さんも来年はいよいよ不惑、ぼくは期待しています、『不惑の春』の1本。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 株価2万円は、今しばらく、... | トップ | 南伊豆の自然農法みかん! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

さらに酔うもう一杯の日本酒に」カテゴリの最新記事