ローストビーフの夕食

近所のスーパーで600g、850円でアメリカ牛の塊肉をゲットしたので、今日の晩御飯は、これで4人分のローストビーフを作りました。

フライパンにオリーブオイルを引いて、にんにくと塩胡椒をまぶした塊肉を入れ、強火で表面を軽く焼きます。

いったん取り出し、アルミホイルで巻いてから再びフライパンへ入れます。

蓋をして超弱火で3分加熱し、20分間放置します。

u-nextで中国ドラマの続きを観ながら、これを2時間繰り返して火を通します。

生っぽいローストビーフは苦手なので、しっかり中まで火を通し、かつ、柔らかく仕上げる作戦です。

血縁関係の無い、兄と妹がこっそりと交際したりするストーリーで、目が離せません。

友達や親などともiphoneや、Macを使って頻繁にLINEで連絡を取り合ったりしています。

日本と同じく、中国でもテレビをあまり観なくなってきているのでしょう。

しかし、日本の会社で貸与されるパソコンは、性能イマイチの格安中華パソコンばかりなのに、なぜ中国ではMacばかり使っているのか、不思議な所です。

梅味のザワークラウト。

玉ねぎスープ。

マルゲリータピザ。

ビール。

ピザにはタバスコ、ローストビーフにはホースラディッシュ。

フライパンにバルサミコ酢、市販のステーキソースとローストビーフソースを入れ、一煮立ちさせてソースにします。

ビールの後は、スコッチウイスキーのロック。

これはアルコールの回りが早いです。

美味しかったです。

ちなみに、昼食は近所の中華そば和へ行きました。

岡山の名店、天神そば系の、濃厚鶏ガラ醤油味です。

中華そばの大盛り。

毎週の様に行っているので、店員のお姉さんから、「麺少し硬め」でしたよね。と言われる様になりました。

いつもの様に、荒めの唐辛子を小さじいっぱい分位振りかけて食べました。

焼き豚の感じが天神そばとは違い、柔らか目ですが、スープとか麺は全く同じレベルです。