今は東京ビッグサイトにて、任天堂の新ハードNintendo Switchの体験会が行われてるみたいですね。
私も昨日はゲーム情報サイトをいくつかハシゴして、どういった発表があったのか?とか興味津々で見てました。
価格は税抜き2万9980円。
税抜きってことは、税込3万2000円チョイと思えばいいのかな?
1人1台の携帯ハードと思ってみても「高額すぎる」とは思えない価格だし、発売したての頃の3DSやPSvitaの価格を思えば、むしろ割安感を感じました。
あとは何と言ってもどういったゲームソフトが発売となるのか?そこですよね。
個人的に気になったタイトルは『スーパーマリオ オデッセイ』。
私、実は『スーパーマリオ64』も『スーパーマリオ サンシャイン』も未プレイなんですが(『スーパーマリオ64』は雑誌の仕事で説明カットを描くために、少しだけプレイしたことはあります。)、マリオにしてはかなりリアル寄りな街中でアクションしてる映像を見て、興味持っちゃいました。
アクションゲーム苦手な私でもクリアできる作品なのか?そこだけが気がかりなんですけどね。(^^;)
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も気になるなぁ。
オープンワールドタイプのRPGは好物なので。
あとは大好きな作品『スカイリム』がNintendo Switch で遊べる!これはメチャクチャ楽しみです。
すでにXBOX360版で遊びまくった上に、ビジュアルがさらに綺麗になったXboxone版も購入済み。
なのに、あのゲームが携帯できる!それだけで3本目の『スカイリム』買う気満々な私がここに。(^^;;;)
ただ、任天堂さんのハード上で生首が飛んだりする本作を、規制なしで遊ぶことは可能なのかな?
3月にハードが発売されて、サードパーティーから面白いソフトが続々揃ってくるのはきっとその1年後ぐらいでしょう。
ようやく人気ハードとなったPS4だってそんな感じでしたからね。
とりあえずNintendo Switch に関しては、「ハードに触れてみたい」って久しぶりにワクワクさせられました。
では本題に戻りまして、今遊んでいるゲームのお話。
つい先日までは『RYSE SON OF ROME』を遊んでいた私ですが、ようやくストーリーモードをクリア!
難易度をいちばん低く設定したおかげもあって、何度か死にはしたもののさほどストレス溜めることなく楽しくエンディングを迎えました♪
本作を遊んだ感想は、XBOX360の傑作『ギアーズ・オブ・ウォー』の古代ローマ版って感じかな?
あちらでは銃をバンバン撃ってましたが、こっちでは盾で防御しつつ刀で切る。
スピーディーなアクション展開とシームレスに感じさせるストーリームービーの演出、一度遊び始めたらどこでやめていいか分からなくなる、そんな楽しい作品でした。
(楽しいと書いてますが、結構描写はグロいです。^^;)
特にクライマックスの闘技場(コロッセオ)の演出が素晴らしかったなぁ。
地面からせり出してくるセットの中で、それまで繰り広げてきた海戦だの密林での戦いだのを再現するのですが、美術・演出ともにとても素晴らしかったです。
戦場に多数落ちているアイテムを集めると、ゲームのコンセプトアート集が見られたりサイドストーリー込みのアメコミが読めるようになるのですが、これがまぁ〜メチャクチャ難しい。
なんとかコンプリートしようと、ゲームクリア後にチャプター選んでトータル1〜2時間ほど頑張ってはみましたが、敵がワラワラ湧いてくる中で散策しなきゃならない場所などもあって、正直くたびれてしまいました。
せめて、敵が湧いてこない状態で自由に「お宝探し」のみ楽しめるとかなら頑張るんだけど・・・最低難易度でやっとクリアレベルの私には、こんなの無理!
そんなわけで、新たに始めたゲームが『ウィッチャー3 ワイルドハント』。
2015年に発売された、オープンワールドRPG作品です。
剣と魔法のファンタジー世界で大暴れ〜♪と言えば、私の大好きな『スカイリム』を連想しちゃいますが、あちらは基本一人称視点で楽しむ作品だけど、こちらは三人称視点です。
昨晩、数分ほど遊んだだけなんで感想を述べるレベルじゃないんですが、今の所不満に思ってるのは・・・私の大好きなスナイパー武器がないことぐらいかな?
『ファークライ4』だと消音器付きのスナイパーライフル、『スカイリム』だと弓矢。
私はアクションゲームがあまり好きじゃないんだけど、離れたところからコソッと狙い撃ちするのはメチャ好きなんですよね。
(こそくな人間だなぁ。^^;;;)
これから先で、こっそり安全な場所から凶悪なモンスターを仕留める手段、そんなアイテムなり魔法なりが登場しないものかな?
こちらの作品も、一度遊び始めたらエンディングまでは時間がとてもかかりそうだけど、世間での評判はすこぶる高いようなのでそれを信じて頑張りたいと思います。
そして、アクションに疲れた時には『3つの里』に癒されます。
まぁ、ゲームで遊んでばかりいるほど、暇してるわけでもないんですけどね。(苦笑)
私も昨日はゲーム情報サイトをいくつかハシゴして、どういった発表があったのか?とか興味津々で見てました。
価格は税抜き2万9980円。
税抜きってことは、税込3万2000円チョイと思えばいいのかな?
1人1台の携帯ハードと思ってみても「高額すぎる」とは思えない価格だし、発売したての頃の3DSやPSvitaの価格を思えば、むしろ割安感を感じました。
あとは何と言ってもどういったゲームソフトが発売となるのか?そこですよね。
個人的に気になったタイトルは『スーパーマリオ オデッセイ』。
私、実は『スーパーマリオ64』も『スーパーマリオ サンシャイン』も未プレイなんですが(『スーパーマリオ64』は雑誌の仕事で説明カットを描くために、少しだけプレイしたことはあります。)、マリオにしてはかなりリアル寄りな街中でアクションしてる映像を見て、興味持っちゃいました。
アクションゲーム苦手な私でもクリアできる作品なのか?そこだけが気がかりなんですけどね。(^^;)
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も気になるなぁ。
オープンワールドタイプのRPGは好物なので。
あとは大好きな作品『スカイリム』がNintendo Switch で遊べる!これはメチャクチャ楽しみです。
すでにXBOX360版で遊びまくった上に、ビジュアルがさらに綺麗になったXboxone版も購入済み。
なのに、あのゲームが携帯できる!それだけで3本目の『スカイリム』買う気満々な私がここに。(^^;;;)
ただ、任天堂さんのハード上で生首が飛んだりする本作を、規制なしで遊ぶことは可能なのかな?
3月にハードが発売されて、サードパーティーから面白いソフトが続々揃ってくるのはきっとその1年後ぐらいでしょう。
ようやく人気ハードとなったPS4だってそんな感じでしたからね。
とりあえずNintendo Switch に関しては、「ハードに触れてみたい」って久しぶりにワクワクさせられました。
では本題に戻りまして、今遊んでいるゲームのお話。
つい先日までは『RYSE SON OF ROME』を遊んでいた私ですが、ようやくストーリーモードをクリア!
難易度をいちばん低く設定したおかげもあって、何度か死にはしたもののさほどストレス溜めることなく楽しくエンディングを迎えました♪
本作を遊んだ感想は、XBOX360の傑作『ギアーズ・オブ・ウォー』の古代ローマ版って感じかな?
あちらでは銃をバンバン撃ってましたが、こっちでは盾で防御しつつ刀で切る。
スピーディーなアクション展開とシームレスに感じさせるストーリームービーの演出、一度遊び始めたらどこでやめていいか分からなくなる、そんな楽しい作品でした。
(楽しいと書いてますが、結構描写はグロいです。^^;)
特にクライマックスの闘技場(コロッセオ)の演出が素晴らしかったなぁ。
地面からせり出してくるセットの中で、それまで繰り広げてきた海戦だの密林での戦いだのを再現するのですが、美術・演出ともにとても素晴らしかったです。
戦場に多数落ちているアイテムを集めると、ゲームのコンセプトアート集が見られたりサイドストーリー込みのアメコミが読めるようになるのですが、これがまぁ〜メチャクチャ難しい。
なんとかコンプリートしようと、ゲームクリア後にチャプター選んでトータル1〜2時間ほど頑張ってはみましたが、敵がワラワラ湧いてくる中で散策しなきゃならない場所などもあって、正直くたびれてしまいました。
せめて、敵が湧いてこない状態で自由に「お宝探し」のみ楽しめるとかなら頑張るんだけど・・・最低難易度でやっとクリアレベルの私には、こんなの無理!
そんなわけで、新たに始めたゲームが『ウィッチャー3 ワイルドハント』。
2015年に発売された、オープンワールドRPG作品です。
剣と魔法のファンタジー世界で大暴れ〜♪と言えば、私の大好きな『スカイリム』を連想しちゃいますが、あちらは基本一人称視点で楽しむ作品だけど、こちらは三人称視点です。
昨晩、数分ほど遊んだだけなんで感想を述べるレベルじゃないんですが、今の所不満に思ってるのは・・・私の大好きなスナイパー武器がないことぐらいかな?
『ファークライ4』だと消音器付きのスナイパーライフル、『スカイリム』だと弓矢。
私はアクションゲームがあまり好きじゃないんだけど、離れたところからコソッと狙い撃ちするのはメチャ好きなんですよね。
(こそくな人間だなぁ。^^;;;)
これから先で、こっそり安全な場所から凶悪なモンスターを仕留める手段、そんなアイテムなり魔法なりが登場しないものかな?
こちらの作品も、一度遊び始めたらエンディングまでは時間がとてもかかりそうだけど、世間での評判はすこぶる高いようなのでそれを信じて頑張りたいと思います。
そして、アクションに疲れた時には『3つの里』に癒されます。
まぁ、ゲームで遊んでばかりいるほど、暇してるわけでもないんですけどね。(苦笑)