最近、Xboxoneで『Layears of Fear』を遊び始めました。
一言でいえば「お化け屋敷を探検、謎解き要素もチョッピリあるよ♪」そんな感じのゲームです。
本作の感想を言う前に、本作のソフトメーカーには非常に怒りを覚えてます。
PC版はとっとと日本語化されていて、昨年にはPS4版も日本語されたのだとか。
Xboxone版は?というと、ダウンロード販売しているページにはあたかも日本語化されてるかのように、しれっと日本語で作品説明をしているくせして、いざ遊ぶと日本語未対応なんです。
日本語化されてないなら、ダウンロード販売ページに一言入れるべきじゃないかな?(怒)
Xboxoneは日本じゃ売れてないし、そんなゲーム機でプレイする奴らによろしくする気はねーよ!そう思うんなら、販売なんかしなきゃいいのに。
「日本語入ってないから金返せ!」とかってメーカーにやり取りするのも面倒なので、とりあえずストーリーは無視してゲームは進めてます。
ま、どのみちたいした話でもないですしね。
(私も大筋を把握するぐらいの語学力はありますから。たまに分からない単語も飛び出してくるけど。^^;;;)
謎解き自体はそう難しいものではない上にルートもほぼ一本道なので、迷うことなくそろそろクライマックスじゃないかな?ってとこまで進みました。
お化け屋敷ソフトとしては面白いし、数々のビジュアル的な仕掛けも楽しい♪
けれど、やっぱり日本人の私にとって西洋人的な感覚の「恐怖演出」はむしろ「お笑い要素」だなってのが正直な感想。
それはホラー映画とかも然りなんですけどね。
西洋のホラーって、宗教的な考え方とか色濃いじゃないですか。
悪魔だとかポルターガイストだとかって、日本人な私にはどうしてもピンとこないんですよね。
よほど地縛霊や怨念とかの方がビビっちゃうもんなぁ。(いる訳ないって分かってても、つい。^^;)
そんな訳で、怖がるどころかむしろププって吹き出しつつプレイしてます。
その意味で、ホラーコメディ作品としては本作は素晴らしいです。(^^)
さて、本作クリアさせたら早く『ウィッチャー3』に戻らないと。
あんまり長いこと離れてると、操作方法忘れちゃいそうですから。
ストーリーだけは、毎度ロード中にあらすじを語ってくれるので、しばらく遊んでなくても全く問題はないんですけどね。
一言でいえば「お化け屋敷を探検、謎解き要素もチョッピリあるよ♪」そんな感じのゲームです。
本作の感想を言う前に、本作のソフトメーカーには非常に怒りを覚えてます。
PC版はとっとと日本語化されていて、昨年にはPS4版も日本語されたのだとか。
Xboxone版は?というと、ダウンロード販売しているページにはあたかも日本語化されてるかのように、しれっと日本語で作品説明をしているくせして、いざ遊ぶと日本語未対応なんです。
日本語化されてないなら、ダウンロード販売ページに一言入れるべきじゃないかな?(怒)
Xboxoneは日本じゃ売れてないし、そんなゲーム機でプレイする奴らによろしくする気はねーよ!そう思うんなら、販売なんかしなきゃいいのに。
「日本語入ってないから金返せ!」とかってメーカーにやり取りするのも面倒なので、とりあえずストーリーは無視してゲームは進めてます。
ま、どのみちたいした話でもないですしね。
(私も大筋を把握するぐらいの語学力はありますから。たまに分からない単語も飛び出してくるけど。^^;;;)
謎解き自体はそう難しいものではない上にルートもほぼ一本道なので、迷うことなくそろそろクライマックスじゃないかな?ってとこまで進みました。
お化け屋敷ソフトとしては面白いし、数々のビジュアル的な仕掛けも楽しい♪
けれど、やっぱり日本人の私にとって西洋人的な感覚の「恐怖演出」はむしろ「お笑い要素」だなってのが正直な感想。
それはホラー映画とかも然りなんですけどね。
西洋のホラーって、宗教的な考え方とか色濃いじゃないですか。
悪魔だとかポルターガイストだとかって、日本人な私にはどうしてもピンとこないんですよね。
よほど地縛霊や怨念とかの方がビビっちゃうもんなぁ。(いる訳ないって分かってても、つい。^^;)
そんな訳で、怖がるどころかむしろププって吹き出しつつプレイしてます。
その意味で、ホラーコメディ作品としては本作は素晴らしいです。(^^)
さて、本作クリアさせたら早く『ウィッチャー3』に戻らないと。
あんまり長いこと離れてると、操作方法忘れちゃいそうですから。
ストーリーだけは、毎度ロード中にあらすじを語ってくれるので、しばらく遊んでなくても全く問題はないんですけどね。