Birthdays the Beginning

一昨日発売になりましたPS4用ゲームソフト『Birthdays the Beginning』、私はamazon限定アイテム付きを予約購入しました。

洋ゲーじゃないゲームソフトを予約購入するなんて、私にしては珍しいことですよね。（＾＾）
本作を購入した一番の理由は、私にとっての恩師であり『牧場物語』の生みの親である和田氏の作品だから。
本作はシミュレーションゲームな上にビジュアルも可愛らしいことから早速遊んでみることにしました。

癒しの音楽とともに始まるオープニングはとても優しい感じで、とても良い！（まさかストーリーが付いてるとは思いもしませんでした。）
長〜いチュートリアルも付いてますが、できれば簡単な遊び方の書かれた冊子が欲しかったな。
最近のゲームソフトは、ほとんど全部と言って良いほどに説明書が付いてないんですよね。
ダウンロード販売もあることから、ソフト内に説明があるから・・・とは言っても、やっぱり手元に欲しいと思う私は古い人間だからでしょうか？

何か操作をするたびに鳴る音が、映画『未知との遭遇』みたいで心地いい♪
操作には既に慣れましたが、問題もないわけじゃない。
マップ上に発生したクラゲや三葉虫に進化を促すタネを仕掛けたりするのですが、狙った生き物がどこにいるのか？それを探すのがまず一苦労。
しかも結構ヤツらは動くんで、この部分はちょっとしたアクションゲーム感覚。（生き物がもっと巨体になれば問題ないのですが。＾＾；）
とはいえ、時間制限とかがある作品ではないので、時間をかけてじっくり遊べば「自分だけの箱庭」が生み出せる、この売り文句には偽りなしです。
早く恐竜生み出したいところですが、今はやっとこさシーラカンスを生み出したところ。
まだまだ先は長いです。

今後は、3DSで『３つの里』Xboxoneで『ウィッチャー３』そして本作と３本のゲームソフトを並行して遊ぼうと思ってます。
しかし・・・PS4のアナログスティックって使いづらいな〜。
XboxoneのエリートコントローラーがPS4でも使えたら良いのに。（＾＾；；；）