最近は海外ドラマにハマってたこともあり、見た映画の本数がちょっと減少・・・。
ただでさえケーブルで色んなドラマを見てるのに、Amazonに続々気になる作品が入って来ちゃうんですよね〜。(^^;;;)
『怪盗グルーのミニオン大脱走』
2017年公開のシリーズ第3作。(『ミニオンズ』はスピンオフですからね。)
Amazonプライムビデオにて、非3D版を鑑賞。
2D版のミニオンたちを見るのって今回が初めてだったんだけど、う〜ん・・・そのせいもあってか面白さがちょっとダウンした気が。
物語自体も話のテーマが弱すぎるというか、やっぱり主人公のグルーは怪盗じゃないとね〜。
ただ、小ネタの楽しさは流石です♪
『トラック野郎・望郷一番星』
1976年公開のシリーズ第3弾。
相変わらず下品だし、お約束のパターンの連発!だけど面白い♪
本当にこの時代の日本映画はテンション高くて大好きです。
年齢規制はかかってないけど、色んな意味で子供向けじゃないけどね。(^^;)
『ウィッチ』
2015年制作のアメリカ・カナダ合作映画。
1630年のニューイングランド、村はずれの森に暮らす7人家族に降りかかる数々の不幸は、魔女の呪いのせい?
ストレートなホラー映画とは違うジワジワ感がたまらない。
そして長女の可愛らしくもあり薄気味悪くも感じる、個性的な顔が良い!
『それは外宇宙からやって来た』
1953年制作、モノクロのアメリカ映画。
原作はレイ・ブラッドベリ、音楽はヘンリー・マンシーニと超豪華!
だけど、内容はコテコテなB級SF映画なんですよね。
田舎町に隕石が墜落!主人公が目撃した宇宙船と宇宙人、だけど誰にも信じてもらえず・・・。
レトロ感たっぷりなSF映画って、見てるとツッコミどころも多いけどやっぱり癒されます。(^^)
『ホドロフスキーのDUNE』
2013年制作のドキュメンタリー作品です。
鬼才アンドレイ・ホドロフスキー監督が1975年にSF大作『DUNE』を撮ろうとしていた!その軌跡をたどるドキュメンタリー作品です。
キャラクターデザインおよび絵コンテ制作に、バンド・デシネの巨匠メビウス。
メカニックデザインにSF画家のクリス・フォス。
特撮担当にダン・オバノン。
出演者はデビッド・キャラダイン、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、サルバドール・ダリ、H・R・ギーガー等々、冗談のような超豪華なメンバー。
結局、準備段階でスポンサーとなるハリウッドの大手映画会社がどこも名乗りをあげなかったことから、資金不足によりプロジェクトは中止になっちゃったんですよね。
実現してたら、間違いなくその後に作られたデヴィッド・リンチ・・・じゃなくてアラン・スミシー作の『DUNE/砂の惑星』とは違い、伝説的な作品になったことでしょう。
(『DUNE/砂の惑星』も、一部のビジュアルとTOTOによるサウンドトラックは素晴らしいですけどね♪)
『宇宙快速船』
1961年制作、モノクロの日本映画。
宇宙からの侵略者を迎え撃つ、子供達のヒーロー「アイアン・シャープ」の活躍を描いたSFアクション映画です。
そしてこのヒーローを演じるのが、若き千葉真一。
ええ?本当の声ってこうだったの???って爽やかな声にびっくり。
まぁ、役者さんにはあえてドスきかせて低い声を出す人、多いですよね。
(そっちの方がカッコよく聞こえますからね。)
中身は・・・まぁ〜、あくまで子供向けの映画ですから。(苦笑)
『トラック野郎 度胸一番星』
1977年公開のシリーズ第5弾。
千葉真一登場!すっかりドスのきいた声になってました。
ヒロイン役は片平なぎさ。
毎度ふられキャラの主人公、桃次郎さんがまさかの相思相愛に!?
お約束ネタの連発がクセになります。(^^)
『トラック野郎 突撃一番星』
1978年公開のシリーズ第7弾。
UFOブーム!!!あったあった、懐かしいな〜。
樹木希林さん、いいキャラだなぁ。(笑)
『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』
2013年のイギリス映画。
タイムスリップ能力を持つ主人公の話で、タイトルがコレ。
アニメ映画みたいな感じかな?とあまり期待せずに見たところ、とても笑える良い作品でした。
この手の作品には多い、いかにもな感動話には持っていかないところにも好感が持てました。
(いや、人によっては感動話かな?とても良いテーマなのですよ。)
なにより、タイムスリップの表現がおかしかったです。
ただでさえケーブルで色んなドラマを見てるのに、Amazonに続々気になる作品が入って来ちゃうんですよね〜。(^^;;;)
『怪盗グルーのミニオン大脱走』
2017年公開のシリーズ第3作。(『ミニオンズ』はスピンオフですからね。)
Amazonプライムビデオにて、非3D版を鑑賞。
2D版のミニオンたちを見るのって今回が初めてだったんだけど、う〜ん・・・そのせいもあってか面白さがちょっとダウンした気が。
物語自体も話のテーマが弱すぎるというか、やっぱり主人公のグルーは怪盗じゃないとね〜。
ただ、小ネタの楽しさは流石です♪
『トラック野郎・望郷一番星』
1976年公開のシリーズ第3弾。
相変わらず下品だし、お約束のパターンの連発!だけど面白い♪
本当にこの時代の日本映画はテンション高くて大好きです。
年齢規制はかかってないけど、色んな意味で子供向けじゃないけどね。(^^;)
『ウィッチ』
2015年制作のアメリカ・カナダ合作映画。
1630年のニューイングランド、村はずれの森に暮らす7人家族に降りかかる数々の不幸は、魔女の呪いのせい?
ストレートなホラー映画とは違うジワジワ感がたまらない。
そして長女の可愛らしくもあり薄気味悪くも感じる、個性的な顔が良い!
『それは外宇宙からやって来た』
1953年制作、モノクロのアメリカ映画。
原作はレイ・ブラッドベリ、音楽はヘンリー・マンシーニと超豪華!
だけど、内容はコテコテなB級SF映画なんですよね。
田舎町に隕石が墜落!主人公が目撃した宇宙船と宇宙人、だけど誰にも信じてもらえず・・・。
レトロ感たっぷりなSF映画って、見てるとツッコミどころも多いけどやっぱり癒されます。(^^)
『ホドロフスキーのDUNE』
2013年制作のドキュメンタリー作品です。
鬼才アンドレイ・ホドロフスキー監督が1975年にSF大作『DUNE』を撮ろうとしていた!その軌跡をたどるドキュメンタリー作品です。
キャラクターデザインおよび絵コンテ制作に、バンド・デシネの巨匠メビウス。
メカニックデザインにSF画家のクリス・フォス。
特撮担当にダン・オバノン。
出演者はデビッド・キャラダイン、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、サルバドール・ダリ、H・R・ギーガー等々、冗談のような超豪華なメンバー。
結局、準備段階でスポンサーとなるハリウッドの大手映画会社がどこも名乗りをあげなかったことから、資金不足によりプロジェクトは中止になっちゃったんですよね。
実現してたら、間違いなくその後に作られたデヴィッド・リンチ・・・じゃなくてアラン・スミシー作の『DUNE/砂の惑星』とは違い、伝説的な作品になったことでしょう。
(『DUNE/砂の惑星』も、一部のビジュアルとTOTOによるサウンドトラックは素晴らしいですけどね♪)
『宇宙快速船』
1961年制作、モノクロの日本映画。
宇宙からの侵略者を迎え撃つ、子供達のヒーロー「アイアン・シャープ」の活躍を描いたSFアクション映画です。
そしてこのヒーローを演じるのが、若き千葉真一。
ええ?本当の声ってこうだったの???って爽やかな声にびっくり。
まぁ、役者さんにはあえてドスきかせて低い声を出す人、多いですよね。
(そっちの方がカッコよく聞こえますからね。)
中身は・・・まぁ〜、あくまで子供向けの映画ですから。(苦笑)
『トラック野郎 度胸一番星』
1977年公開のシリーズ第5弾。
千葉真一登場!すっかりドスのきいた声になってました。
ヒロイン役は片平なぎさ。
毎度ふられキャラの主人公、桃次郎さんがまさかの相思相愛に!?
お約束ネタの連発がクセになります。(^^)
『トラック野郎 突撃一番星』
1978年公開のシリーズ第7弾。
UFOブーム!!!あったあった、懐かしいな〜。
樹木希林さん、いいキャラだなぁ。(笑)
『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』
2013年のイギリス映画。
タイムスリップ能力を持つ主人公の話で、タイトルがコレ。
アニメ映画みたいな感じかな?とあまり期待せずに見たところ、とても笑える良い作品でした。
この手の作品には多い、いかにもな感動話には持っていかないところにも好感が持てました。
(いや、人によっては感動話かな?とても良いテーマなのですよ。)
なにより、タイムスリップの表現がおかしかったです。