昨日は我が地域も気温がグッと上がり
午後には36度越え!
こう暑くなると、どっか遠くへ逃げたくなります。
先日すこぶる暑かったけれど、湿度は低めの北海道
沖縄は昔は暑いという印象でしたが、
今はすっかり本州の方が暑くなってしまって、逆に過ごしやすそう♪
・・・と思っていても、
今はコロナで県外移動の自粛中。
何より高齢犬のこんブ連れでは
日帰り旅行すらもう難しい。
そんなわけで、愛車に乗って大型スーパーへの買い出しが
私にとって一番遠い場所への移動です。
今日もマスクつけて行ってきま〜す。
さて、最近見た映画。
Netflixでは
『ブライトバーン/恐怖の拡散者』『EXIT』『ブラッド・レッド・スカイ』
『ザ・ゴールドフィンチ』『キングダム:アシンの物語』『スーパーヒーローへの道』
『フィアー・ストリート PART2:1978』『恐怖のセンセイ』
『刑事グロムVS粛清の疫病ドクター』『オキシジェン』『The Tingler』
『ハミングバードプロジェクト0.001秒の男たち』などなど。
この中だと2019年の韓国映画『EXIT』、
この作品が一番印象深いです。
街に突然、有毒ガスがばらまかれ、
そのガスから逃げ惑う主人公たちを描いたパニック作品なんですが、
コメディー要素が満載なんですよ。
爆笑しながらハラハラさせられる、
本当に近年の韓国のエンタメ作品は非常に面白いです♪
『恐怖のセンセイ』も、ぶっ飛んだ展開を淡々と描いた作品で
とても面白かったです。
テーマもあり、それが皮肉を込めて誇張されていますが、
人によってはそれがキツイかもしれません。(そこが面白いところでもあります。)
アマゾンプライムビデオでは
『ケミカル・ハーツ』『デッド・ドント・ダイ』『ラスト・ムービースター』
『トマホーク ガンマンVS食人族』『フローズン・ブレイク』
『プロスペクト』『ウィズアウト・リモース』などなど。
この中だと2019年のアメリカ映画『デッド・ドント・ダイ』、
この作品が一番好きです。
個性的な作風で有名なジム・ジャームッシュ監督がゾンビ映画を撮った!?
それだけでもビックリなんですが、
いざ見てみると確かにこれはジム・ジャームッシュ作品だなぁって実感できます。
正直、ティム・バートン監督の『マーズアタック!』級に
好き嫌いが真っ二つに分かれる作品だと思いますが、
私はどっちも大好きです♪
内容だけを見ると、バカ騒ぎ的なコメディー作品です。
監督や役者さんに愛着ない人にとっては、
たったの104分という時間ですら耐えられないかもしれません。
(私は終始爆笑していましたが。)
もしも途中で耐えられなくなった人も、
ぜひエンディング直前の世捨て人の一人語りだけは聞いてください。
ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』も然りですが、
ちゃんとした監督が撮るホラー映画って、ただ怖さを売りにするだけじゃなくて
社会風刺的なテーマがちゃんと入っているものです。
さて、今日も昨日ほどではないにしろ、
暑い1日となりそうです。
身体には気をつけつつ、頑張りましょう!
午後には36度越え!
こう暑くなると、どっか遠くへ逃げたくなります。
先日すこぶる暑かったけれど、湿度は低めの北海道
沖縄は昔は暑いという印象でしたが、
今はすっかり本州の方が暑くなってしまって、逆に過ごしやすそう♪
・・・と思っていても、
今はコロナで県外移動の自粛中。
何より高齢犬のこんブ連れでは
日帰り旅行すらもう難しい。
そんなわけで、愛車に乗って大型スーパーへの買い出しが
私にとって一番遠い場所への移動です。
今日もマスクつけて行ってきま〜す。
さて、最近見た映画。
Netflixでは
『ブライトバーン/恐怖の拡散者』『EXIT』『ブラッド・レッド・スカイ』
『ザ・ゴールドフィンチ』『キングダム:アシンの物語』『スーパーヒーローへの道』
『フィアー・ストリート PART2:1978』『恐怖のセンセイ』
『刑事グロムVS粛清の疫病ドクター』『オキシジェン』『The Tingler』
『ハミングバードプロジェクト0.001秒の男たち』などなど。
この中だと2019年の韓国映画『EXIT』、
この作品が一番印象深いです。
街に突然、有毒ガスがばらまかれ、
そのガスから逃げ惑う主人公たちを描いたパニック作品なんですが、
コメディー要素が満載なんですよ。
爆笑しながらハラハラさせられる、
本当に近年の韓国のエンタメ作品は非常に面白いです♪
『恐怖のセンセイ』も、ぶっ飛んだ展開を淡々と描いた作品で
とても面白かったです。
テーマもあり、それが皮肉を込めて誇張されていますが、
人によってはそれがキツイかもしれません。(そこが面白いところでもあります。)
アマゾンプライムビデオでは
『ケミカル・ハーツ』『デッド・ドント・ダイ』『ラスト・ムービースター』
『トマホーク ガンマンVS食人族』『フローズン・ブレイク』
『プロスペクト』『ウィズアウト・リモース』などなど。
この中だと2019年のアメリカ映画『デッド・ドント・ダイ』、
この作品が一番好きです。
個性的な作風で有名なジム・ジャームッシュ監督がゾンビ映画を撮った!?
それだけでもビックリなんですが、
いざ見てみると確かにこれはジム・ジャームッシュ作品だなぁって実感できます。
正直、ティム・バートン監督の『マーズアタック!』級に
好き嫌いが真っ二つに分かれる作品だと思いますが、
私はどっちも大好きです♪
内容だけを見ると、バカ騒ぎ的なコメディー作品です。
監督や役者さんに愛着ない人にとっては、
たったの104分という時間ですら耐えられないかもしれません。
(私は終始爆笑していましたが。)
もしも途中で耐えられなくなった人も、
ぜひエンディング直前の世捨て人の一人語りだけは聞いてください。
ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』も然りですが、
ちゃんとした監督が撮るホラー映画って、ただ怖さを売りにするだけじゃなくて
社会風刺的なテーマがちゃんと入っているものです。
さて、今日も昨日ほどではないにしろ、
暑い1日となりそうです。
身体には気をつけつつ、頑張りましょう!