最近楽しんでいるもののお話〜♪
まずはNetflix&アマゾンプライムビデオで楽しんでいる
ドラマに関して。
Netflixでは
『アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン9』
シーズンごとに違ったシチュエーションで楽しませてくれる本ドラマ、
シーズン9は80年代ホラー映画がテーマとなっていて、
まぁ〜ネタの全てが楽しいというより懐かしい♪
シリーズお馴染みの役者さんたちが登場するのも、
ファンとしては楽しみなところ。
『スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年』
DCコミックスの原作をロバート・ダウニー・Jr.が制作した
実写ドラマシリーズです。
全世界を不治の感染症が襲ったその時、
生まれた子供たちが動物とのハイブリッドとして誕生します。
鹿のハイブリッドとして生まれた男の子は、
父親とともに人に見つからないよう、
ひっそりと森の中で生活していたのですが・・・。
一見、子供向けのファンタジー作品のように見えますが、
かなりダークな内容の作品です。
世紀末もののドラマって、ゾンビ物を含めて数多くありますが、
中でも本作はかなり新鮮で面白いです♪
そして、鹿とハイブリッドな主人公くんが可愛い。(^^)
『The Sinner〜隠された理由〜』
ビル・プルマン主演による、サスペンスドラマ。
シーズンごとに1人の殺人犯が登場。
不可解な事件を、暗い過去を持つ主人公(刑事)が
読み解いていくといった内容です。
犯人探しではなく、
なぜにその行為に至ったのか?を探るのがメインの作品です。
とても重い話なんですが・・・(救いのある話もあります)
3シーズン分、一気に見ちゃいました。(^^)
『呪怨 呪いの家』
映画『呪怨』とはまた違った内容の、
1話約30分のドラマシリーズです。
映画の『呪怨』の怖さには及ばないものの、
80年代から90年代の実際の事件をモチーフにした
ミステリー仕立てとなっており、
なかなかに面白い作品です。
『ザ・フラッシュ』
DCコミックス原作のあのフラッシュが主人公の
実写ドラマシリーズです。
『アロー』から始まったDCドラマシリーズ、
1話ごとにとんでも怪人が登場して楽しい〜♪
アマゾンプライムビデオでは
『Solos〜ひとりひとりの回想録〜』
1話ごとにアン・ハサウェイやヘレン・ミレン、
コンスタンス・ウーやアンソニー・マッキーなど、めちゃくちゃ豪華な出演陣による
ほぼ一人舞台。
内容はSFなので、その部分での好き嫌いは分かれるところでしょうが、
Netflixの傑作アンソロジーシリーズ『ブラック・ミラー』っぽい、
ブラックな内容が私は好きです。
『フーテン&ザ レディ 〜秘宝をめぐる冒険〜』
最近はこういったドラマが少なくなった気がしますが、
1話ごとに世界の秘宝を求めてはちゃめちゃな大冒険を繰り広げる、
一昔前にはよくあったタイプのアクションコメディです。
主人公の二人組、
レディ役はドラマ『エレメンタリー』にも出演していたオフィリア・ラヴィボンド、
フーテン役は『新スーパーマン』でジミー役をやっていたマイケル・ランデス。
ちなみにフーテンは名前であって、「フーテンの寅さん」のフーテンとは違います。
(でも、風来坊なキャラなんで、そっちのフーテンでも間違じゃない気もしますが・・・)
映画やゲームについても語りたかったんですが、
長くなっちゃったのでまた明日。
本当に今って家の中にいても娯楽が山盛りで、
退屈するってことはありません。
仕事ももちろん、頑張ってますよ〜。(汗)
まずはNetflix&アマゾンプライムビデオで楽しんでいる
ドラマに関して。
Netflixでは
『アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン9』
シーズンごとに違ったシチュエーションで楽しませてくれる本ドラマ、
シーズン9は80年代ホラー映画がテーマとなっていて、
まぁ〜ネタの全てが楽しいというより懐かしい♪
シリーズお馴染みの役者さんたちが登場するのも、
ファンとしては楽しみなところ。
『スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年』
DCコミックスの原作をロバート・ダウニー・Jr.が制作した
実写ドラマシリーズです。
全世界を不治の感染症が襲ったその時、
生まれた子供たちが動物とのハイブリッドとして誕生します。
鹿のハイブリッドとして生まれた男の子は、
父親とともに人に見つからないよう、
ひっそりと森の中で生活していたのですが・・・。
一見、子供向けのファンタジー作品のように見えますが、
かなりダークな内容の作品です。
世紀末もののドラマって、ゾンビ物を含めて数多くありますが、
中でも本作はかなり新鮮で面白いです♪
そして、鹿とハイブリッドな主人公くんが可愛い。(^^)
『The Sinner〜隠された理由〜』
ビル・プルマン主演による、サスペンスドラマ。
シーズンごとに1人の殺人犯が登場。
不可解な事件を、暗い過去を持つ主人公(刑事)が
読み解いていくといった内容です。
犯人探しではなく、
なぜにその行為に至ったのか?を探るのがメインの作品です。
とても重い話なんですが・・・(救いのある話もあります)
3シーズン分、一気に見ちゃいました。(^^)
『呪怨 呪いの家』
映画『呪怨』とはまた違った内容の、
1話約30分のドラマシリーズです。
映画の『呪怨』の怖さには及ばないものの、
80年代から90年代の実際の事件をモチーフにした
ミステリー仕立てとなっており、
なかなかに面白い作品です。
『ザ・フラッシュ』
DCコミックス原作のあのフラッシュが主人公の
実写ドラマシリーズです。
『アロー』から始まったDCドラマシリーズ、
1話ごとにとんでも怪人が登場して楽しい〜♪
アマゾンプライムビデオでは
『Solos〜ひとりひとりの回想録〜』
1話ごとにアン・ハサウェイやヘレン・ミレン、
コンスタンス・ウーやアンソニー・マッキーなど、めちゃくちゃ豪華な出演陣による
ほぼ一人舞台。
内容はSFなので、その部分での好き嫌いは分かれるところでしょうが、
Netflixの傑作アンソロジーシリーズ『ブラック・ミラー』っぽい、
ブラックな内容が私は好きです。
『フーテン&ザ レディ 〜秘宝をめぐる冒険〜』
最近はこういったドラマが少なくなった気がしますが、
1話ごとに世界の秘宝を求めてはちゃめちゃな大冒険を繰り広げる、
一昔前にはよくあったタイプのアクションコメディです。
主人公の二人組、
レディ役はドラマ『エレメンタリー』にも出演していたオフィリア・ラヴィボンド、
フーテン役は『新スーパーマン』でジミー役をやっていたマイケル・ランデス。
ちなみにフーテンは名前であって、「フーテンの寅さん」のフーテンとは違います。
(でも、風来坊なキャラなんで、そっちのフーテンでも間違じゃない気もしますが・・・)
映画やゲームについても語りたかったんですが、
長くなっちゃったのでまた明日。
本当に今って家の中にいても娯楽が山盛りで、
退屈するってことはありません。
仕事ももちろん、頑張ってますよ〜。(汗)