危機を脱したと思われる連作障害のきゅうり 2020年07月17日 | 日記 連作障害だと思われ、ほぼ全滅かと思われた今年のきゅうりなんですが…5本の苗の内何とか生き残った2本の苗、懸命な手当てのかい有ってか実を付けてくれてますまだまだなんとなく危なっかしい様相の状態ではありますが、脇目が幾つか出て伸び始め、主力を今後はそちらに…手を入れてやれば入れただけ愛情が深く成っていくもので、どれだけ収穫出来るかよりも元気良く成長してくれるかに感情が変わっている家庭菜園ってビジネスではないので費用対効果は殆ど考えず、愛情の産物ではないかとつくづく感じる機会と成っています #連作障害 #きゅうり #愛情 #家庭菜園 #費用対効果 #収穫 #手を « 元気良く成長に向けてスター... | トップ | まだまだ降り続ける雨に梅雨... »
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